どうしようか、迷いましたが、満身創痍のソーイングボックスでは気が上がらず、
買うことにしました。
実はこれは二番手なのです。
一番気に入ったのは倉敷の職人さんの手作りの桐のものでした。
コロナでご苦労さんというご褒美のつもりで選んだもの。
早速、現代の飛脚SAGAWAのお兄さんが届けてくれました。
しかし、ダンボウルを見るなり、これは違うと直感、丁寧に荷を解くと
小さい!
作りは丁寧でバタフライのように両翼が開くなど小技は効いていますが、、、、
仕方ない、
返品手続きをとりました。
対面でなくネットだから気を使う必要はないのにすぐに次の候補を探しました。
結局、見栄えではなく、実用的で使いやすいものにしました。
「結婚相手は二番手を選びなさい」(表現は忘れましたが)と言いますね。
これ、二番手、
まっ、いいけれどときめきはない、、、、、、、
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