1つのターンは7つのラウンドで構成される。各ターンのはじめにコミュニスト(社会主義陣営)、デモクラット(自由主義陣営)のそれぞれに8枚の手札がくばられる。
ポイント4「西側を魅了するゴルバチョフ」が手に入った。
デモクラットの星付きイベントである「西側への脱出」は早めにポイントとして使い、イベントをおこさせてしまおう。
つまり1枚のカードは次のターンに持ち越すことができるわけだが、スコアリングカードは持ち越すことができない。このあたりはTSと同じ。
コミュニストプレイヤーにはそこそこ強い手札が来た。
ポイント4「西側を魅了するゴルバチョフ」が手に入った。
デモクラットの星付きイベントである「西側への脱出」は早めにポイントとして使い、イベントをおこさせてしまおう。
ポーランドのスコアリングカードを使うタイミングだが、もしvox6336がコミュニストプレイヤーだったら初期配置でポーランドをガチガチに固めて最初から使ってしまう。デモクラットプレイヤーがハンガリーのスコアリングカードを持っている確率はこの時点で25%しかないからだ。
そもそもスコアリングカードは相手の手番の次に使わなければならなくて、しかもその次も相手の手番になってしまうので、持っていれば不利な面もある。
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