T6開始。宇宙開発競争の効果でソ連が先にヘッドラインを切る。ソ連のカードは「あなたがたを埋めてさしあげる」。3VPを得る。
すでに11VPのビハインドであるため、アメリカは「ニクソン訪中」を選択。2VPを取り返した。
T6AR1。ソ連はレバノンでクーデターを画策。1d6=4。レバノンがソ連の支配下となる。これでイスラエルを除く中東エリアはすべて東側陣営となった。
アメリカは「対ソ穀物輸出」をイベントで使用。
引き当てたカードは「傀儡政権」。微妙。アメリカはベネズエラ、コロンビア、アンゴラに影響力を配置した。
アメリカはアルゼンチンでカウンター・クーデターを画策。1d6=2。ソ連の影響力を排除した。サイコロ運。
すでに11VPのビハインドであるため、アメリカは「ニクソン訪中」を選択。2VPを取り返した。
T6AR1。ソ連はレバノンでクーデターを画策。1d6=4。レバノンがソ連の支配下となる。これでイスラエルを除く中東エリアはすべて東側陣営となった。
アメリカは「対ソ穀物輸出」をイベントで使用。
引き当てたカードは「傀儡政権」。微妙。アメリカはベネズエラ、コロンビア、アンゴラに影響力を配置した。
T6AR2。ソ連は「バナナ共和国」をイベントで使用。アルゼンチンに影響力2を配置。さらにコロンビアでクーデターを画策。1d6=6。アメリカの影響力を排除した。
アメリカはアルゼンチンでカウンター・クーデターを画策。1d6=2。ソ連の影響力を排除した。サイコロ運。
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