今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

KRGが独裁主義的・・・・・に寄せられたコメントにお返事

2017-12-14 11:20:36 | KRG

 またまた送られてきた管理費請求ハガキにある「支払わなければ然るべき処置」とか、「訴訟」といったセリフはネットのエロサイトメンバー登録と全く同じ手口です。間違ってクリックしたお陰で請求されると言うのはまだしも、全く身に覚えがないにもかかわらず請求書だけが法律事務所を名乗った所から送られてくると言うのはインターネットを利用している方ならほとんどの人は経験されているかと思われます。これも送られてきた人は「もしかして間違って登録したのかしらん」等とあれこれ悩んだものです。私も最初は身に覚えがないのに・・・とあれこれ考えましたが、2度3度違うアドレスから送られてくるにつれ、これは詐欺に違いないと確信を得ました。それ以降、この手のメールは中身を確認することもなく即刻削除。まったく無視することにしました。まあ当然のことながら無視しても法廷に引きずり出されることもなく現在に至っておりますw KRGは勝手に過去に使用した弁護士の名前を使った前例も確認しておりますので、正直まったく信用できません。そのうえKRGに移管されてから管理費を払っている人と払っていない人を比べてみれば、支払っていない人がどんどん増え続けているのはほぼ間違いがないといえます。(正確なデータの取りようがないので、確証はできませんが、毎月このような葉書なりを送りつけてくるというのは敵が尋常なく焦っている証拠です)おそらく止め処もなく不払いの波紋は広がってきていると思います。不払いが仮に一人や二人なら訴訟も出来るでしょうが、何百人何千人ともなれば裁判費用も地方予算並みに掛かりそうですから無理でしょうし、契約もしていない管理費は請求すること出来ないと裁判で確定されているにもかかわらず、必死になって請求してきているのは裏を返せば「裁判の結果をまだ知らない人」に対して知られる前に貰えるものは貰っておこうという意識がミエミエですから、見ようによっては断末魔のようにも感じます。ノシアスが倒産する直前、管理費一括前払いで大幅割引などの手段で金をかき集めていたのは、上野健一の逃げ出す準備でした。いわば立派な計画倒産。もしかするとそれに近い感じがします。この商売、顧客に知恵がついて、今まで騙して徴収していた管理費がどんどん集まらなくなってきているとしたら、もう逃げ出すしか手がないでしょう。今回は逃げ出しても次に引き受けてくれる管理会社は見つからないでしょう。なぜなら、「管理費」という神話自体が崩れてしまっているからです。別荘地の所有者は自分で信頼できる人にお願いするのが本来の形なのです。我々その地に住んでいる人間は地方税を支払っているのだから、住んでいる市町にしっかりと管理してもらうべきなのです。税金を支払っている上に管理費なんて二重払いも甚だしいと言えます。まだ気がついていない皆さんはこの際この「管理費不払い」の波に乗ってください。

一日も早くこの不当な管理会社を追い出し、自分の資産を守りましょう。

 

 

 

コメント (6)
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