このあたりで今現在、この団地を含めた、かつてのREIWAリゾートグループが、管理しているとされる全国70箇所に及ぶ管理地が、どの様な状態になっているのか、ざっと概要だけでもご説明しておきます。
実は大ざっぱに言えば、ある企業(今はまだSNSで名前を出す段階では無いと判断します。仮に我々に対して害があると判断した場合は、躊躇無く公表します)に上野健一が泣きついた所までは、これまでKRGの小川精一やCTトラストの大崎会長に泣きついたのと、全く同じパターンです。ただ何が違うのかというと、今回の管理会社は「我々はあくまでも住民の方と話し合い、お互いの意見を出し合いながら、進む方向を決めていくつもりです」と明言していることです。
シティトラストに関しては、管理をするという事を頭から考えていなかった事も有り、この様な表現は無かったのだけれど、KRGの態度はこれとは全く異なった態度であったと記憶しています。すなわち端的に言えば、「我々がお前らを管理してやるのだから、管理費を出すのは当たり前だ」と言う態度をあからさまに表に出してきた訳です。
KRGの態度は、上野健一の「勝手に管理します」を何も考えずに継承しているに過ぎない訳で、本来、管理業者を必要だとするなら、こちらの判断でこちらが決定して、こちらが業者を選ぶのが本来の姿であると言う、ごく当たり前の姿を無視した態度に出たので、「ちょっと待てよ」と住民が怒っただけのことです。
今回の業者は、少なくとも「住民と共に話し合って」と言う言葉を使っただけ、これまでとは違う匂いを感じたわけです。
その管理会社を使うか使わないか、もし、この団地に何ら管理して貰う必要が無いと住民が判断した場合、もしくは適切な業者が他に有ると判断した場合には、最終的にそれを決めるのは、我々であると認めているからこその発言だと、思っています。
今我々がどの様な団地を望んでいるのかを聞かれたとしても、具体的に表現出来ませんが、どの様な団地にしたくないのか聞かれると、即答することが出来ます。上野健一の類いの悪質な管理会社に管理される団地だけは、御免被りたいと。
と考えたとのですが?
影響力を残せないのであれば、新しい会社に引き継ぐメリットはないと考えましたが、どうなのかな?
今後は各分譲地に新しい会社から何らかの書面が順番に届くんですかね?
我々もこれまでに2度、その会社のトップと協議していますが、それにより何が変わったかと言えば、嘘で固められ、目障りこの上ない看板の表面を取り除いたに過ぎないのですが、こちらとしても、ゆくゆく自治会で管理をしていく限りは、気分良く出て行って貰う為に、あまり現時点でお金を掛けないでほしいと、いう気持ちも有る訳で、その辺り微妙です。うちの団地に関しては宅地なので、管理そのもので利益を生むというメリットを感じないのですが、別荘地と名の付いたところに関してのメリットはどうなんでしょうね?少なくとも上野の存在自体で、落ちるところまで落とした時価を、回復させる事に繋がる可能性が有るかも知れませんが、誰が得をするのかがはっきり明言できる訳でも有りません。
従来通りの会社名・担当者名の記載となっています。
新しい会社の方は、上記のことはご存じなんですか?
それとも新しい会社の知らないところで、勝手に請求をおこなっているのでしょうか?
確かシティトラスト不動産と裁判していたと思いますが、どうなっちゃたんだろうか?
相変わらず「親に黙ってクレジット」の匂いプンプンです。
シティトラストとの決着はこの団地にとっても一番のネックになっています。新たにやって来た会社は、道路などの権利を持っていないため、道路補修なども出来ない訳ですから、管理をするとは言っても出来ない状態ですね^^;ですから、それを含めての静観です^^;
つきましては令和3年11月12日(金)までに振り込み頂きたくお願い申し上げます。』
とのハガキが届きました。送り主は、ハートランド管理センター(株) 白浜本部からです。
いつも通り無視ですが気分が良いもではありません。コロナと同じに早く終息してほしいものです。
本年もよろしくお願いいたします。
年末にハートランドより、受益者負担金(白浜)の案内がきておりましたが、文面は従来通りで堂々と共生バンク傘下になったと記載がありました。
ハートランドの旧幹部は排除するとの共生バンクの
稲田さんの話があったようですが・・・。
上記の文面からは、旧幹部は排除されるどころか
勢いを増しているようですが・・・。
稲田さんが以前に三重の関係者様と話をされたときにおっしゃったことと大幅にズレがあるようですが
・・・。
今後の分譲地の未来を左右するキーマンである稲田さんが旧幹部が現在おこなっていることを黙認しているのか、ご存じないのかわからないが先行き不安になったきました。