
渡辺明名人(38)への挑戦権を懸けた藤井聡太竜王(20)と広瀬章人八段(36)のA級順位戦プレーオフは、13時間を超える大熱戦で、125手で藤井竜王が勝利した。
2人は順位戦を7勝2敗で終え、プレーオフに突入。
両者の対戦成績は藤井竜王の11勝3敗となった。
これで藤井竜王は4月5日から、渡辺名人に挑戦する。
藤井竜王の名人位挑戦は初めて。
これに勝てば、谷川浩司十七世名人の名人位最年少獲得記録21歳2か月を破ることになる。
藤井竜王は現在、羽生九段と王将戦の防衛戦、渡辺棋王には棋王位の挑戦をしており、いずれも王手を掛けている。
これら両方に勝ち、渡辺名人から名人位を奪うと、羽生九段以来2人目の史上最年少七冠となる。
将棋界は今年も藤井竜王を中心に回る‼️
エンジェルスの大谷翔平に匹敵する大天才と言うしかない。
かえっていいです、 いつもの控えめな発言が載っていました。
ホント強くて穏やかさを持った素晴らしい人が出てきましたね。
本当に凄いですね。そして弱冠20歳とは思えない静けさと落ち着き。それがいいのでしょうね。いつも興奮などせず、淡々としてます。
そして、持ち時間を存分に使って戦います。
こんな20歳見たことない!
どこまで強くなるのでしょう。末恐ろしい大天才ですね(笑)。
イチローを超える日本人メジャー野手は、我が生きている間は無理、と思っていたら、とんでもない超人の出現。マンガ劇画も追いつけない凄い時代を見ています。
最近の若者は、の後は昔は否定的な言葉が続きましたが、今は凄すぎるになりましたね☺️
そしてこの凄すぎる若者達は我の強い変人ではなく、穏やかな誰からも愛されるいい子達です。
だから、僕は大谷くんも藤井くんも大好きです。この二人どこまで伸びるのでしょう。これまた想像もつかないですね(笑)。