昨晩は「塚口会」の幹事にして、僕にブースター接種のクリニックを紹介してくれた高校の同級生Aと"カチカチ山"になりかけたKと3人で、伊丹の焼肉屋で美味しい焼肉をお腹一杯食べた。
勿論、生ビールをグビグビ飲みながら。
やはり普段食べてるチェーン店より美味い。
この辺りはマー君や巨人の坂本が育った所なので、店にはマー君のサインが飾ってある(写真)。
Aらとは、今週の土曜日にも阪神尼崎の割烹料理屋で5、6人で「塚口会」の新年会をすることになっている。
コロナ自粛派の僕も、すっかりAらに巻き込まれ、その看板を下ろす羽目に陥っている。
まあ別に目新しい考え方ではないが、Aは「感染力は強いが、重症化、死亡者数の少ないオミクロン株は感染拡大して、集団免疫を獲得した方がエエんや」という考えの持ち主だ。
だからお構い無しに遊んでいる。
僕もデルタ株ほどには恐れてないが、年が年だけに絶対に罹りたくはない。
そこで、できるだけ自粛に近い形に戻りたいのだが、周りが許してくれない?
マドンナM子にも「第6波が明けたら、何か美味いもんでも食いに行こうぜ」と誘ったら、「私はオミクロン気にならないけどね」の返事。
「じゃあ近々」とお誘いした。
25日にはブースター接種だし、付き合いを大事にするか。
これぞ「withコロナ。withオミクロン」かな。
だけど、来月あたりに感染者が1日に10万人単位になって、そんなことも言ってられないようになる予感もする。
WHOが某国の五輪開催を斟酌し、今後2週間以内にオミクロン株を普通の風邪扱いに格下げするのではないかと。
まあ、これだけ長く続いたら、人それぞれいろんな妄想が湧いてきますね(笑)。
危険!危ない!って言い続けると思うな〜
それもあながち嘘じゃないってところが難しい
反ワクチン運動も巨額な金を稼いでるみたいですもんね。何が何だか分かりまへーん(笑)。