演歌歌手八代亜紀さんが、先月30日に病院で死去していたことが分かった。
73歳だった。
八代さんは去年の8月から、「膠原病」で活動休止していた。
「なみだ恋」「舟唄」「愛の終着駅」などの数々のヒット曲を持つ八代さん。
「雨の慕情」では第22回レコード大賞を受賞している。
絵画の才能もあり、いろんな賞を受賞している。
ショックだ!
僕も今年73歳になる。
同世代の歌手の逝去が去年から続いている。
バブル時代の僕のカラオケの十八番は、一般ではそうヒットしてないけど、彼女の「恋歌」だった。
「激しいばかりが恋じゃない🎵」で始まるこの曲を僕は何回歌ったことだろう。
去年の忘年会でも歌ったばかりだ。
亜紀さんを偲んでYouTubeで今から聴こうと思う。
合掌。
肴はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい…”
彼女の「舟唄」好きでした。合掌。
フランスから追悼してください。それにしても去年から谷村新司、坂本龍一、もんたよしのりと同世代の歌手が亡くなります。悲しいですね。
何か我々の世代の人がよく亡くなりますね。
この世代は弱いのかななどと思ったりします。
敬称略は原則です。その時の気分次第ですね。
八代さんの突然の訃報、ショックでしたね。
主人の知り合いに八代亜紀さんのBS11の番組の担当者がいて、
復帰を前提の収録ためた分を取り崩してたのでパニックだそうですよ。
合併症で死に至ることもあるようです。
突然の訃報で驚かれた方も多いでしょうね。
女唄が好きで、彼女の歌で最初の覚えたのが「愛の終着駅」でした。
あの歌は、京橋のフグ料理屋で、夏場暇な時期に、女将さんが暇つぶしで二階だったか三階だったかカラオケの練習に、数人で合流し、自分もそこで覚えて練習した思い出の曲です。みんな逝っちゃいますね。ご冥福をお祈りします。
そうでしたか。僕もバブルの頃、一時、ミナミのスナックでカラオケを連日のように歌ってたことがありました。演歌は好きではなかったのですが、八代さんの「恋歌」いう曲にはまったんですよ。懐かしい思い出です。
本当に最近、皆さん逝かれますね。何か寂しいですね。