元ライバルの大谷が幸せ一杯の中、メッツ藤浪晋太郎(29)はノーコン病再発で、一死も取れず降板するという惨めさだった。
ナショナルズとのオープン戦、2ー4の8回から4番手で登板した藤浪。
先頭打者に死球を出すと、制球が定まらない。
無死二、三塁で3度目の暴投で5点目を献上。
更に連続四球を与えたところで降板した。
藤浪は0/3回を無安打3失点4四死球3暴投で、防御率は13.50。
前回のアストロズ戦では3者凡退に抑えたのに、それを台無しにした。
メジャーに残れるか、分からなくなってきたゾ。
元ライバルの大谷が幸せ一杯の中、メッツ藤浪晋太郎(29)はノーコン病再発で、一死も取れず降板するという惨めさだった。
大きな心と、気長なチームで続けるしかないようです。
それが去年の後半、力を発揮したので名門メッツに1年5億円(出来高付き)で移籍。ダメでも降格なしの契約ではないので、こんなこと続けたらマイナー落ちになりまっせ。
開幕メジャーに残れるか、スリリングですね(笑)。
剛速球を持ちながら これほどコントロールが悪かったら打席に立ったバッターは
くらされたら 骨折かひょっと死ぬかもしれん こんなことで選手生命を終わらせたくない
と考えるはずで 腰が引けると思います。
防御率13.50ですか う～～ん・・。
去年は地区優勝したオリオールズへ途中移籍して結構いい線行きましたよね。それで名門メッツに5億円契約。
開幕間近いう時にこのピッチングでは、どうなるかって感じですね。最初の死球で動揺したかな？何度も見たパターンですが。
話は変わりますが阪神も近本は打ってますが、大山、サトテル、中野らが打ってませんね。ちょっと心配ですね。
もう藤浪くんのノーコン病は不滅ですね。良い時は物凄い球を投げるのに。仰るように死球を出したら途端に大崩れになりますね。
さあ、開幕まで生き残れるか、いよいよ正念場です！