今日は8時からBS1はマー君で大谷vsバーランダーは放送しなかった。
どちらかというと大谷の方を見たかったのに~。
そこで9時からの大谷はアプリで観戦?した。
大谷のエンジェルスは同地区を独走するアストロズとの試合。
大谷の1回の第1打席はバーランダーが貫禄を見せて空振り三振。
3回の第2打席は既報通り大ホームラン。去年も彼をギャフンといわせたっけ。
5回の第3打席はファーストゴロ。大谷も試合後言ってたが、「彼から3打席打つのは難しい」。
8回の第4打席は別の投手からセカンドゴロ。
今日は4打数1安打1本塁打1打点だった。打率は.309。
8回にはトラウトもホームランを打ち、無敵のアベック弾。
エンジェルスは強敵アストロズに5ー4で勝利した。
テレビ観戦したマー君は、またも点を取ったら取られるの悪癖を見せた。
しかし7回1アウトで2人ランナーを残し、降板した時は3ー2で勝っていた。
勝ち投手の権利を持ってたのだ。ところが、後続が2点を取られ一転、負け投手になるとこだった。
その後、ヤンキースの強力打線が打って、延長の末、レイズを8ー4で破った。
マー君は6回1/3を投げ、101球6安打5三振2四死球4失点だった。
5勝5敗のまま。最近、日本人投手のこんなシーンばかり見ているような気がする。
こんなシーンと言えば雄星。マリナーズの菊池はアスレティックス相手に7回4安打3失点と好投したが、見方の援護がなく負け投手に。
マリナーズはアスレティックスに2ー5で敗れ、雄星は4勝6敗で前半戦を終えた。
大谷は素晴らしいが、日本人投手達の後半戦での奮起を期待する。
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