維新の兵庫県会議員の3人が、あのいかがわしい政治屋・立花孝志に、非公開の音声や真偽不明の噂話を提供していたという。
それで、あのグチャグチャの選挙になり、自殺する議員まで出た。
なのに立花に暴露されるまで知らんぷりしていた。
何と卑怯な連中だ。
自分に信念があるなら、立花に情報をたれ込んだりしないで、堂々と記者会見をすればいいじゃないか。
あんたらが、我が兵庫県の評判を台無しにした。
ホンマに腹が立つ。
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トランプも同様だ。
ロシアが一方的にウクライナに攻め込んだ侵略戦争なのに、ゼレンスキー大統領が戦争を始めたかの物言いで、ゼレンスキーを非難する。
挙げ句の果てには、ゼレンスキーを「独裁者」だと言う。
独裁者はどっちや。
あんたの方が独善的な大統領令を連発している独裁者やないか。
ゼレンスキーに批判されたことや、レアアースの権益譲渡を拒否された事を根に持ってるらしい。
ホンマに最低の大統領や。
石破首相もヘコヘコする事ないで。
そんなこんなで腹の虫が治まらないので、寒風吹く寒空の中に散歩に出て、カッカした頭を冷やした。
ごっつ寒かったが、少しはスッキリして帰宅した。
僕は普段は温厚な人間なんですけどね。
そうなんですよね。トランプは78歳で僕らより年上なんですが、独裁者は元気で長生きですよね。憲法を変えてもう一期やりかねん。
アメリカ国民が許さないでしょうけど。
まあ、もうすぐボロが出ますよ(笑)。