
ペット役:チャン・グンソク ご主人様役:キヌ・ハヌル
長野県はTOHOシネマズ上田で上映します
チャン・グンソクがペットに!? 2012年1月21日「きみはペット」がついに公開される
――この作品は、韓国では11月に公開が決定しており、日本ファンには待ちに待った公開となる。
累計400万部を超える小川彌生のコミックス「きみはペット」。
日本では嵐の松本潤、小雪でドラマ化されていたが、今度は海を渡り韓国で映画化された。
日本で絶大な人気を誇るチャン・グンソクとラブコメの女王とも言われるキム・ハヌルの主演で、ご主人様とペットの奇妙なラブストーリーがどのように展開されるのか、期待される。
「東日本大震災の影響により、当初準備しておりました日本での撮影を実現できず、大変残念に思っております。
映画撮影は多くの方の支えで行われるものです。
映画撮影におけるさまざまな事情を考慮の上、当初の予定を変更し、本作品の撮影はすべて韓国内で終了しました。
撮影中も、日本の皆さまとスクリーンを通してお会いし、この作品から元気と勇気を届けられればと思い、精一杯演じてまいりました。日本公開時にはぜひ、皆さまに劇場でご挨拶に伺いたいと思っております。」
日本公開にあたり、イ・ソンフンプロデューサー、ヒロインのキム・ハヌル、そしてチャン・グンソクから合同のメッセージが届いた。
2012年1月21日、チャン・グンソクはどのようにペットとなり、日本に姿を現すのだろうか。公開が楽しみである。
元記事 Kstyle
昨日TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画『きみはペット』ジャパンプレミアが行われた←見てネット
シネマトゥディ記事より