久しぶりに凄い雪。
思い出せばこれが本来の冬模様だが、しんどいわ~、雪掻きと灯油買い・・・

<今の我が家。なかなか落ちない屋根雪が心配の元>
こうなるとチャリは無力だ。
チャンスと見れば、友人たちに頼んで車に便乗してゆく。
雪掻きでうっすら汗ばむ。
まことに良い運動ではあるのだが、スコップを持ち上げる度に、先日テーブルの上からドンッと落ちた時の傷みが!
「尾骶骨にヒビ入ってるかも・・・」と、あの時の衝撃を思い出す。
夜、寝入るまでの間に、ズサッと鈍い音が微かにする。
あちこちの庇屋根から雪が落ちる音だ。
家が守ってくれている気がして、安らかに眠る。
土曜日早朝、建築家の兄が札幌から心配して電話をくれた。
「屋根は1m位まではもつかも知れんが、そこに地震が重なると危ない。ま、逃げる間もないか」ですと!
間があったら・・・居間の長テーブルの下に入る事にしよう・・・間があったら・・・
せっかく灯油ストーブを焚いているので、煮炊きは全てストーブ任せ。
冷凍玄米ご飯も、サツマイモと一緒に蒸かして食べる。
チンだとすぐに冷えて硬くなるけど、蒸せばホンワリやわらかで、冷めても美味しい。
つなぎのレインウェアを着、亡兄の黒い長靴を履いて買い物へ。
通れるかも!と勇んで近道に足を踏み入れる度に、側溝や小川にズブズブ。
アハハ平気だい!つなぎだも~ん。
ゴロリと後ろに寝転がってから足を抜いて立ち上がること数回。
こういう時には長年鍛えた腹筋がモノを言うのだ、ヒヒヒ。
散歩遊びと買い物を終えて、愛しの我が家へ。
「帰る場所が在るから 遠くへ行ける」・・・名言だ。
今日も雪と一緒に、普段は隠れていた想いがちらちら降り積もる。

<ひと月近くかかってようやく山茶花(さざんか)の硬い蕾が開花>
思い出せばこれが本来の冬模様だが、しんどいわ~、雪掻きと灯油買い・・・


<今の我が家。なかなか落ちない屋根雪が心配の元>
こうなるとチャリは無力だ。
チャンスと見れば、友人たちに頼んで車に便乗してゆく。
雪掻きでうっすら汗ばむ。
まことに良い運動ではあるのだが、スコップを持ち上げる度に、先日テーブルの上からドンッと落ちた時の傷みが!
「尾骶骨にヒビ入ってるかも・・・」と、あの時の衝撃を思い出す。
夜、寝入るまでの間に、ズサッと鈍い音が微かにする。
あちこちの庇屋根から雪が落ちる音だ。
家が守ってくれている気がして、安らかに眠る。
土曜日早朝、建築家の兄が札幌から心配して電話をくれた。
「屋根は1m位まではもつかも知れんが、そこに地震が重なると危ない。ま、逃げる間もないか」ですと!
間があったら・・・居間の長テーブルの下に入る事にしよう・・・間があったら・・・
せっかく灯油ストーブを焚いているので、煮炊きは全てストーブ任せ。
冷凍玄米ご飯も、サツマイモと一緒に蒸かして食べる。
チンだとすぐに冷えて硬くなるけど、蒸せばホンワリやわらかで、冷めても美味しい。
つなぎのレインウェアを着、亡兄の黒い長靴を履いて買い物へ。
通れるかも!と勇んで近道に足を踏み入れる度に、側溝や小川にズブズブ。
アハハ平気だい!つなぎだも~ん。
ゴロリと後ろに寝転がってから足を抜いて立ち上がること数回。
こういう時には長年鍛えた腹筋がモノを言うのだ、ヒヒヒ。
散歩遊びと買い物を終えて、愛しの我が家へ。
「帰る場所が在るから 遠くへ行ける」・・・名言だ。
今日も雪と一緒に、普段は隠れていた想いがちらちら降り積もる。

<ひと月近くかかってようやく山茶花(さざんか)の硬い蕾が開花>
除雪等は雪への対応は、最小限にしてしています。立春を過ぎた雪、「息が続きますますめえよ」。
発表会へのご指導、有り難うございます。
ブログに、リハーサル?の記事を記しました。
ご一読下さいませ。