歴史人口学者のエマニュエル・トッドという人が2004年に
来日して言ったという。
「自分で身を守ることが出来ない子供たちが死んでいく社会に、
未来はないのです」
この国では、乳児を含めた子供達の死が紙面に載らない日はない。
この情報散乱ダダ漏れ時代に、秘密保護法は機能するのだろうか。
まるで、安全なはずの原発が“ヒューマン・エラー”とやらで危機連発
なのと同じことになりそうだ。
それ以前に取り組むべき問題が山積みしているというのに、政治は
陣取りゲームになっている。
そういう私は、自分の陣地に固執していないか。
今夜も肩がパンパンに張っている。こういう夜は頭を空にして早寝
するに限る。明日どんな風が吹いていても、この陣地のセンターに
立つしか出来ない。
来日して言ったという。
「自分で身を守ることが出来ない子供たちが死んでいく社会に、
未来はないのです」
この国では、乳児を含めた子供達の死が紙面に載らない日はない。
この情報散乱ダダ漏れ時代に、秘密保護法は機能するのだろうか。
まるで、安全なはずの原発が“ヒューマン・エラー”とやらで危機連発
なのと同じことになりそうだ。
それ以前に取り組むべき問題が山積みしているというのに、政治は
陣取りゲームになっている。
そういう私は、自分の陣地に固執していないか。
今夜も肩がパンパンに張っている。こういう夜は頭を空にして早寝
するに限る。明日どんな風が吹いていても、この陣地のセンターに
立つしか出来ない。
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