「私が死んでも決して諦めるな。僕らの持っている巨大な力は悪い連中に押しつぶされている。
本当は強いのに、僕らに自覚がないからだ。悪が勝つのは、ひとえに善人が何もしないから」
フランスのエリート養成大学の哲学部門の今年の入試問題は「人間とは何か」だったそうだ。
リーダーになる人材には、哲学は苦難を乗り越える為の必須要素だからだ。
西洋哲学では東洋の儒学と違って、難題を分解して再構築する方法論を学べる。
それは結論を持たない議論の応酬(テーゼ=命題・議題×アンチテーゼ=反論・対抗)であり、他者の意見を受け入れ自身を更新していける人材を育てる。
私は自覚のない、何もしない善人なのか・・・。
本当は強いのに、僕らに自覚がないからだ。悪が勝つのは、ひとえに善人が何もしないから」
フランスのエリート養成大学の哲学部門の今年の入試問題は「人間とは何か」だったそうだ。
リーダーになる人材には、哲学は苦難を乗り越える為の必須要素だからだ。
西洋哲学では東洋の儒学と違って、難題を分解して再構築する方法論を学べる。
それは結論を持たない議論の応酬(テーゼ=命題・議題×アンチテーゼ=反論・対抗)であり、他者の意見を受け入れ自身を更新していける人材を育てる。
私は自覚のない、何もしない善人なのか・・・。
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