二本足の學者を目指して

賢を見ては齊しからん事を思ふ

令和元年五月二十一日(火)とある日の夕食――むすびむさし胡店(廣島市中區堀川町)で活地海老天婦羅うどん定食(800圓)

2019-05-21 07:07:07 | Have a meal
 とある日の夕食――むすびむさし胡店(廣島市中區堀川町)で活地海老天婦羅うどん定食(800圓)

 お晝にラーメンJIDAIでラーメン豚増しのめん大盛り、自家製海老辛、全増しを食べてゐたので、夕食は食べなくてもいゝくらゐだつたのだが、家族の事情があり、夕食を食べる事に。最初、元氣うどん定食にしようかとも思つたが、ニンニクは晝に大量に食べてゐる事だし、うどんを食ふにしても、あつさりしてゐるものがいゝ(元氣うどんはニンニク拔きにするのも可能)。とは云へ、わかめうどんはあつさりし過ぎてゐると云ふ事で、活地海老天婦羅うどん定食にする。私は因より活地海老天婦羅が好みだけれども、むさしでは一本海老の天婦羅がなくなつて久しい。定食には、俵むすびが二つ附き、好みの具を指定する事も可能だし、慥か鮭のやうな具だと追加の料金を拂ふ必要があつたやうにも記憶してゐるが、私は何も指定しない。


活地海老天婦羅うどん定食

活地海老天婦羅うどん

俵むすび二つ
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