2021年8月31日(火)晴れ。
歯医者からの帰り。いい病院見つけてよかった!海にも秋の気配が。
今日は雑節二百十日(にひゃくとおか)。例年9月1日にあたるけど、今年は今日がその日になっている。
この頃は収穫時期の大切な頃になるが、台風に見舞われることも多い時期。そこで、昔から農家にとっては警戒すべき頃、あるいは風の被害がないように祈り豊作を感謝する頃となってきた。そのため秋の祭りが多くある。
農家の三大厄日があるそうです。
〇「八朔(はっさく)の日」旧暦の8月1日 八月朔日 (はちがつさくじつ)のこと。
農家の間で早稲の初穂を恩人などに贈る風習が古くからあったそうだ。今年は9月7日になるそうです。
〇「二百十日(立春から210日目)」今年は8月31日。
〇「二百二十日(立春から220日目)」今年は9月10日。
無事に収穫が終わるまで、気が休まらないでしょうね。本当に大変ですね。あと少し。収穫まで何事もないように私も祈ります!
ニュートリノ・素粒子のような最新の科学について考えていた私。今日は、自然、万物、神、感謝、祈り、そんなことを考えている。
でも、なんだか妙にバランスよく感じる。
「見えない大きな力 」も見えてきそうな感じがする。