2024年2月11日(日)晴れてくれてよかった。冬だから仕方ないけど寒かった。
水は十分に毎日摂取すべきだが、これだけ新しい化学物質が身の回りに漂ったり埋め立てられたりすると、水道水も心配になる。アメリカのペットボトルの話も驚きでしたからね。PFASを除去できる浄水器は子供や孫のために備えたいね。
浄水器にもいろいろある中で、電解水素水をつくることのできるものがある。
この製品の考え方はこうだ。
この図にあるように、日常生活で酸素や栄養素(糖や脂肪酸)を取り入れエネルギー(アデノシン-3-リン酸)に替えるとどうしても活性酸素を排出することになる。☞参考:酸化
この活性酸素が増えすぎると細胞が死んだり損傷したりして炎症も発生し、ガンや成人病のリスクが増加する。そのため、電解水素水が活性酸素と結合して尿や汗として排出できるとしている。
これが本当ならすごい浄水器だ。