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意外と知られていない発達障害2【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】

2023-05-30 10:26:46 | 日記
意外と知られていない「女性の発達障害」について解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】










益田先生は患者の相談をよく聞く先生なのだろう。

女性同士の間でなんとなく空気が読めない人は孤立したり
時にはトラブルが起こったりする話しが出ます。

発達障害受動型だと自分の言いたい事が言えずに孤立したり
いじめにあうという話し。
積極奇異型は相手との距離間が分からずにトラブルメーカーに
本人の希望ではないのに、なってしまう人がいる。

結局孤立してしまう発達障がい者
そこに異性が付け入りやすいので
特に年上の男性と付き合う障がい者が多いらしい。

その男性は良い人間ならば問題が無いのですが、そうじゃない人間もいるわけで。
なんとなく性奉仕をして、そのまま依存になってしまう発達障害の女性がいる
と先生は説明。
20歳年上の彼氏がいるという患者の告白を聞いたらしい益田先生は
少々怒りぎみです。

発達障害とはどういう思考回路を持っているのか分かっていらっしゃるからでしょう。

結婚してからも、子供を持ってからも定型の人より行動がままならず
問題が多いらしい。

シングルマザーになってもやはり悪い男に入れ込んで、子供の育児が出来ない
新しいパートナーに依存して自分の子供に態度が変わるのも
もしかして発達障害の母親に多いのかもしれませんが
最近は毒親と称される事が多い。
どうすれば良いのかというと、やはり医療機関がもっと親も含めてサポート
しなければ不幸は絶えないと思うのです。
しかし実は本人が発達障害、発達障碍者だという事を自覚していない事が多い
ので難しかったりする。

私などは自覚しているのでとっくに子供を産み育てる事なんか諦めています。

しかし益田先生のような人は、並の人生相談の人よりも生き方の指南を
しているのでそういう意味で益田先生のYouTubeは役に立つと思います。

世間では、少し前まででしたら
とろい うすのろ
と馬鹿にしたり、お花ばたけちゃん 近頃はメンヘラちゃん
と言って結局は馬鹿にするんですよね。

馬鹿にする人間は、劣っていると思うから…なんでしょう。
女性に限らず男性の発達障害もそういう対象にされている事があります。

そのようないじりをする人間は、もっと何か大事なものが欠けていると思いますよ。

今回発達障害、発達障碍者について2話投稿しました。
読んで下さって、ありがとうございました🙇‍♀️

注意⁚益田先生が言った事以外は単なる私の見解です。
不安のある方は、信用出来そうな病院に行って下さい。
有名なクリニックは混んでいると思います。

コメント (8)
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意外と?困っているように見られない発達障害者 そして青木正憲の事 世間の決めつけ 

2023-05-30 10:24:47 | 日記
困っていないように見える、攻撃的な発達障害の治療 #ASD #ADHD #依存症 #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介





結果的には奇異な怒りに見えてしまうと思います。


青木正憲容疑者について

最近あった立てこもり事件ですが
「悪口を言っていると思った」
という犯人の供述により、一般人にも多いけれど
テレビのコメントをする人間も
悪口を言われていると思い込む病気の人
という話にもっていきたがりますが

青木家は名家で家の事をなんとなく知っている人間は付近に多かった。

長男は、農園を持っているが都会の学校で挫折し
友達付き合い、結婚、子供がいない事など
特に被害者の主婦は知っており(母親のお花の教室の生徒)
話題にはしていただろうと私は思う。

田舎は結婚をし、子供を持つと一人前の大人だと今でも言われる。
そして市議会議員の長男がそういう状態であれば、話題には出ると思う。

主婦ふたりは、何気なく言っていて
悪気は無かったのかもしれないしそれが原因で何か所も執拗にさされるのは
可哀想では、あるのです。
しかも違う家の話題を言っていた可能性もあり
何も言っていない可能性もあります。
警察官もとばっちりをうけました。
銃は所持していなかったそうです。


ところで
青木正憲は、猟銃の免許を持っていた。
精神病歴があったり、近所で問題行動があると免許を取得できないらしい。
しかも日本は厳しく三年ごとに免許更新をしなければならない。
青木正憲は2020年に免許更新をしたらしい。
その時点でも、一応近所での問題は無かったのだろう。
家庭内ではわかりませんが。

二人の被害者は毎日3時から4時の間に同じ散歩コースで
青木家の近くを通っていたらしい。

聞こえないと思っていたのかもしれないが、意外と窓を開けていると
声をひそめて言わない話声のおおよその内容は聞こえる場合があります。

私は事件当時、そばで慌てている農家の男性にはまったく何もしなかった
という点を重要視しています。

精神科医というのは、診察した人間以外を
こういう病気だと言ってはいけないという協定があるそうですね。
なので「あの人は○○」
とマスコミ媒体で今決めている人は素人なんですよ。
もしくは肩書がそれっぽい人。

私もプロではありません
だから青木正憲が発達障害だときめつけているわけではないが

青木正憲はずっとひとりで、大学でもコミュニケーションがとれずに
挫折。
それが心の傷であり、気になっていたが
事件の日に大きな怒りに変えてしまった。

一見なんでも持っていて過保護な息子なのですが
本人は普通のコミュニケーションが出来ない事
それなのに田舎の
他人との距離間が近すぎるというギャップで起こった悲劇だった
というのは真実に近いのではないかと思います。

しかし悲しみから怒りへと変換する人間は多い






フィクションの世界では数えきれないほど
悲しみから怒りに感情が変わる事はあるし
現実にもそういう怒りは珍しいことではありません。
※先ほどふと山上徹夜容疑者の事を思い出し
経歴を読んだらやはり酷いものでした。
父親は徹也が4歳の時に自〇。
そして兄も病気が原因なのかもしれませんが自〇。
母親は不幸が続いて、寄付?をすれば救われると思い込んで
財産、生活費などほとんどお金をつぎ込み
山上徹也は兄妹にお金を
遺すために過去に一度自〇をはかっている(これらは徹也の叔父の証言)
山上も病気にはなっているのだろうが、誰でもおかしくなる人生だと
思います。発達障害ではないだろう。


青木正憲が発達障害とは断定しないけれど、
なんとなくこの精神科医のYouTubeを見たので
紹介したくなりました。
青木正憲に誰かがついていて相談にのったり
アンガーマネジメントをされていたなら
起こらなかった事件なのではないかと私は思いました。
注意⁚これらは、単なる私の個人的な見解です。

↓早稲田メンタルクリニック
益田裕介先生の紹介


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