「うつ病」のわたしが、病んでいる人の対応ができるはずなかった・・・
数日前の事件で、またわたしは地獄にたたき落とされていた。
頭痛、めまい、吐き気、無気力。
パニックになりそうなのを必死にこらえた。
一日一錠の処方された薬を三錠服用。
さらに、以前救急で運ばれた時に出してくれた「頭痛薬」を飲み合わせも
気にせず服用。
夜はいつもの悪夢との戦い。
でも、数日でほぼ復活!?
しかも自力で!?
これは成長です。
落ちている時に、これまたタイミングよく、わたしと数日前の事件の彼女を
知っている共通の友達から、「たまには気分転換に夕飯でも食べよう」と
お誘いが・・・
(もしかして何か知ってる?)
あまりにもタイミングが良過ぎるから、何か知ってて誘ってくれたのかと
思っていたんだけど、どうやらそうではなかったらしい。
もうわたしの素直な気持ちを全部話した!
どっちが悪いって話ではなく、今回のわたしは彼女の支えになってあげる
ことはできなかった・・と。
支えてあげることができなくて、本当に情けないな~と思ってたけど、
考えてみれば、どんぞこに落ちて病んでいる人に対して、健康な人でさえ、
対応にこまり、どうして良いか分からなくなるだろうことに、「うつ病」
療養中のわたしが対応できるわけがない。
わたしが「うつ病」だと知りながら、わたしに野次を飛ばして来た彼女、
相当病んでる。
でも、わたしが「大丈夫?」ときくと「わたしは大丈夫」としか言わない。
どうみても大丈夫じゃないのに、「大丈夫」だと言う彼女はすでに自分の
冷静さを無くし、頭の中は真っ白だろう。
でもわたしがやるべきことはやったから、もちろん連絡は来なかったけど、
あとは彼女が幸せになってくれるのを待つしかない。
本当に残念だけど、わたしの今の体調では「幸せじゃない彼女」とは
うまく付き合って行く自信がない。
でも今回自分自身と向き合って、体調をちょっとでもコントロールできたのは
今までには全くなかったわたしの大きな成長。
きっと、一人で苦しんでる友達のことを助けられなかったから・・彼女は今
孤独に苦しんでいるかもしれないから・・
だから、わたしも自分自身でなんとかしようと思ったのかもしれない。
週末ゆっくり体調を整えられたから、また明日(月曜日)からがんばろう!
数日前の事件で、またわたしは地獄にたたき落とされていた。
頭痛、めまい、吐き気、無気力。
パニックになりそうなのを必死にこらえた。
一日一錠の処方された薬を三錠服用。
さらに、以前救急で運ばれた時に出してくれた「頭痛薬」を飲み合わせも
気にせず服用。
夜はいつもの悪夢との戦い。
でも、数日でほぼ復活!?
しかも自力で!?
これは成長です。
落ちている時に、これまたタイミングよく、わたしと数日前の事件の彼女を
知っている共通の友達から、「たまには気分転換に夕飯でも食べよう」と
お誘いが・・・
(もしかして何か知ってる?)
あまりにもタイミングが良過ぎるから、何か知ってて誘ってくれたのかと
思っていたんだけど、どうやらそうではなかったらしい。
もうわたしの素直な気持ちを全部話した!
どっちが悪いって話ではなく、今回のわたしは彼女の支えになってあげる
ことはできなかった・・と。
支えてあげることができなくて、本当に情けないな~と思ってたけど、
考えてみれば、どんぞこに落ちて病んでいる人に対して、健康な人でさえ、
対応にこまり、どうして良いか分からなくなるだろうことに、「うつ病」
療養中のわたしが対応できるわけがない。
わたしが「うつ病」だと知りながら、わたしに野次を飛ばして来た彼女、
相当病んでる。
でも、わたしが「大丈夫?」ときくと「わたしは大丈夫」としか言わない。
どうみても大丈夫じゃないのに、「大丈夫」だと言う彼女はすでに自分の
冷静さを無くし、頭の中は真っ白だろう。
でもわたしがやるべきことはやったから、もちろん連絡は来なかったけど、
あとは彼女が幸せになってくれるのを待つしかない。
本当に残念だけど、わたしの今の体調では「幸せじゃない彼女」とは
うまく付き合って行く自信がない。
でも今回自分自身と向き合って、体調をちょっとでもコントロールできたのは
今までには全くなかったわたしの大きな成長。
きっと、一人で苦しんでる友達のことを助けられなかったから・・彼女は今
孤独に苦しんでいるかもしれないから・・
だから、わたしも自分自身でなんとかしようと思ったのかもしれない。
週末ゆっくり体調を整えられたから、また明日(月曜日)からがんばろう!