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仕事から帰って来て1時間ほどの作業を始めて、早くもアークロイヤルの艦型として見えるほどになりました。
部品の数もそこそこで作りやすいですね。
煙突部分は、見えなくなるところまでモールドされていて驚きです。昔のアオシマさんの面影はありません。(笑)
写真ではわかりにくいですが、船体と飛行甲板は微妙にプラ素材の色が違います。もしかして、無塗装でも楽しめるようにビギナーさんのための配慮なのでしょうか!?さすが!?
小学生の時にウォーターラインシリーズと出会ったのですが、その出会いのきっかけは、いとこが大量のウォーターラインを持っていたからでした。当然無塗装でしたけど、小学生には関係ない!たくさんの艦にワクワクしたものです。
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