ロシア北部、北極圏にある港ムルマンスクは、旧ソ連時代の原子力潜水艦(原潜)の墓場だ。
200隻あまりの原潜が、ソ連崩壊後に軍港などに放置され、巨大な放射性廃棄物となった。
そこでアメリカや日本、ドイツなどが長年にわたって支援を行い、2010年にはムルマンスクにある、すべての原潜の解体が完了した。
ふ頭につながれたままになってきた大量の退役原潜の解体作業と、原子炉のその後の処理の実態をリポートする。
今日の深夜です!おみのがしなく!
2012年3月15日(木) 0時10分~0時55分
ロシア北部、北極圏にある港ムルマンスクは、旧ソ連時代の原子力潜水艦(原潜)の墓場だ。
200隻あまりの原潜が、ソ連崩壊後に軍港などに放置され、巨大な放射性廃棄物となった。
そこでアメリカや日本、ドイツなどが長年にわたって支援を行い、2010年にはムルマンスクにある、すべての原潜の解体が完了した。
ふ頭につながれたままになってきた大量の退役原潜の解体作業と、原子炉のその後の処理の実態をリポートする。
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