アオシマさんのブログに意味深な記載と画像が掲載されています。
二等巡洋艦と、水上機母艦の図面。
水上機母艦は、千歳、千代田と思われるが、今の製品でも十分な感じもするものの、発売から30年以上が経過している事を考えるとリニューアルもいたしかたないかもしれない。
この千歳、千代田が出たときには、「アオシマが変わった!」と仲間内では話題になったものだ。
2002年には瑞穂が発売されている。
二等巡洋艦の方が非常に気になる所だ。
艦首を良く見てみると、ダブルカーブ型とスプーン型が見て取れる。ダブルカーブ型は、阿武隈、那珂、神通だから、アオシマさん担当の那珂、神通の発売中の別バージョンになるのか?
神通の1943最終バージョンなのか?那珂の1944最終バージョンなのか気になるところです。
スプーン型は、北上、大井のウォーターラインシリーズ初登場か!
なぞを秘めた公開の仕方はなかなか楽しませてくれますねアオシマさん。
20日追記
よくよく考えてみると、アオシマさんは350も販売しているから、千歳型は、おそらく350で発売なのかもしれませんね。
北上、大井はすでにピットロードさんからも出ているけれど、ウォーターラインシリーズの北上、大井も見てみたい!期待してますよ!
21日追記
まだウォーターラインシリーズで出ていない日進なのか!?この可能性は高いような気がします。
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