出版日 1981・2・1 発行 静岡模型教材協同組合 価格 ¥450
第3回ウォーターラインコンテスト作品集は応募が1979年、1980年の2年分の作品集になっている。
1年に1回発行というのが第3回で早くも崩れ、この号から2年に1度の発行になる。年に1回の作品募集でも、モデラーにとっては少ないと感じる上に、発行が2年もかかると作品作りの情熱も冷めてしまう。応募数は1979年分は1417点、1980年分は若干少なくなり、1150点と応募人気はとりあえずは維持。ページ数も50ページになる。
部門は前回と変わらず単艦、改造艦、情景模型、情景写真、自由改造と5部門となっていて、ゴジラがでてきたり、1/35の人形を使ってみたり応募作品の幅がさらに広がった。1979年応募作品の中には、軍事評論家の岡部いさくさんの作品もあります。
第3回ウォーターラインコンテスト作品集は応募が1979年、1980年の2年分の作品集になっている。
1年に1回発行というのが第3回で早くも崩れ、この号から2年に1度の発行になる。年に1回の作品募集でも、モデラーにとっては少ないと感じる上に、発行が2年もかかると作品作りの情熱も冷めてしまう。応募数は1979年分は1417点、1980年分は若干少なくなり、1150点と応募人気はとりあえずは維持。ページ数も50ページになる。
部門は前回と変わらず単艦、改造艦、情景模型、情景写真、自由改造と5部門となっていて、ゴジラがでてきたり、1/35の人形を使ってみたり応募作品の幅がさらに広がった。1979年応募作品の中には、軍事評論家の岡部いさくさんの作品もあります。
さっそく、写真集を出して見たところbingenさんの記憶通り右上にありました。すごく印象に残ったんでしょうね。私は、中村元男さんの作品がとても印象に残っています。ウォーターラインコンテスト作品集を復活してほしいですね。