これまで、TPくらぶでは、
BOLTやScratch.JrやSwift(スウィフト)、文科省のプログラミンなど様々なプログラミング教材に挑戦してきました。
今回、挑戦する「グリコード」。
なんと!お菓子のポッキーを使って、プログラミングをします。
まずは、基本操作の動画をみます。
わかりやすい教材に、完成されているので、取り組みやすいです。
「ポッキーのチョコのついている方に進むよ。」
そして、シーケンス1からトライです。
こんな風に白い背景の上にポッキーを置きます。
iPadのカメラで、ポッキーを読み込みます。
実は今回、私自身なかなか、ポッキーの読み込みがうまくいかず。。。
子どもたちと知恵をしぼって、一緒に取り組んでみようというスタンスで、活動しました。
するとさすが、子どもたち!
うまく、読み込めないところは、いろいろな方法で、チャレンジして
あっという間にシーケンス8まで、終了しました。
「どうやってみたの?」
「何本も置かずに一本ずつポッキーを置いて、プログラムしたらできたよ。」
「な〜るほど!」
ホントだあー💗できたーー
私の方が、子どもたちから、気づきをもらいました。
こんな風にだいたいの流れを説明したら、子どもたち自身でいろいろと探し出していくんだなあ〜と嬉しく思いました。
そして、シーケンス8まで行った、お友だちは、
お疲れ様!
4本のポッキーを食べてニコニコ😄
楽しいプログラミングでした。
次回は、「ループ」にバージョンアップです。
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