いつもお読みいただき、ありがとうございます😄
前回は、ケバブについて書きました♪
ケバブ屋さんを街中でよく見かけますが、食べ方もいろいろあって、普通のご飯としても、おやつとしても食べられてしまいそうでした😁
さて、梅雨が続いていて、毎日雨が降っていますね☔
部屋の中の湿気も気を付けないと、カビルンルンになりそうです笑
タイ人の友人に、今は日本は梅雨だよっていうことを伝えたくて、
Rainy Seasonと言ったのですが、これはReiny Seasonじゃないよ!と言われました笑
じゃあRainy Seasonっていったいどんな感じ?
という話になったので、今回はその話を書きます🙋♂️
☆Rainy Seasonは梅雨じゃない?
日本だと、毎年6月~7月にかけて、「梅雨」があります!
「梅雨」の時期は1日中雨が降り続いて、どんよりとした天気が続きます☁
中学校でも、そんな「梅雨」について先生が”Rainy Season”って言っていたのを覚えています!

が、しかし、東南アジアでRainy Seasonというと、「 雨季」のこと!
日本の梅雨とは少し違う形でとらえられます💡
☆雨季ってどんな感じ?
タイ人に聞いてみると、Rainy Seasonは、毎年大体6月~10月くらいで、
日本の梅雨みたいに、1日中小雨が続いているというよりも、
夕方にザーーって毎日スコールが降るような感じだそうです🙌

日中は晴れていて、夕方急にスコールに襲われるっていうような経験が確かにあります!
そんな天気が数か月あるわけですから、それは確かに、日本の梅雨とは違いますね😅
☆まとめ
今回は、”Rainy Season”について書きました♪
日本でいう梅雨と、東南アジアの雨季とは、似ているようで違うもの❗
何気なしに使った同じ言葉でも、違ったイメージになるという、良い例ですね🙌
ぜひお気を付けください🌈