いつもお読みいただきありがとうございます😊
前回は、韓国忠清北道、清洲市にある寿岩コルについて書きました♪
寿岩コルは、壁画村とも呼ばれ、いたるところの民家の壁に絵が描かれている、アートな街でした!
実はその寿岩コルについて調べていたら、韓国には他にも壁画村と呼ばれるところがありました❗❗
なんなら壁画村と検索するとこちらのほうが先に出てくるという、、笑
その場所は「梨花洞(イファドン)」!
☆梨花洞ってどこ?
梨花洞は韓国の首都ソウルにある壁画村!
地下鉄4号線の恵比駅というところが最寄りの駅になります♪
☆梨花洞ってどんなところ?
梨花洞は、壁画村と言いますが、壁画だけではなく彫刻とかもあって、
路上美術館とも呼ばれている場所です🙌
こちらも前回のブログで書いた、寿岩コルの壁画と同じように、公共プロジェクトで壁画が描かれたようです♪
2006年に行われた「駱山公共プロジェクト」というのによって、壁画が描かれて、68人の芸術家と市民が参加をしたのだとか😲
そんなたくさんのアーティストが描いた壁画なので見ごたえがありますね❗❗
中でも面白いのが、ただ単純に壁に絵が描いてあるだけではなくて、
家の壁についている、電力メーターとかパイプとかもアートの一部になっていたりするのです👏
ユニークな壁画もたくさんある、いわゆるインスタ映えスポットですね✨
☆まとめ
今回は、韓国ソウルにある壁画村、梨花洞について書きました!
様々なアートが見られる路上美術館✨
ぜひインスタ映えになる写真を撮りに行ってみてはいかがでしょうか?😄
参照: