いつもお読みいただきありがとうございます😊
前回も、オリンピック出場国の中で気になっている、エストニアのについて書きました!
エストニアの首都タリンの旧市街は、世界遺産にも登録されていて、中世ヨーロッパのような街並みは必見です❗
今回も前回に引き続いて、エストニアの首都タリンについて書いていきます🙌
☆展望台
旧市街がとても素敵な街並みということは、前回のブログで書きましたが、その街並みを一望できるのが、コフトゥウッツァ展望台✨
小高い丘の上にあるこの展望台からは、街並みだけでなくバルト海まで見えてしまうという🌊
さらに、その近くには、もう1つ、パットクリ展望台という展望台もあります!!
こちらも同じく、街並みとバルト海が見えるスポット!
2つの展望台は歩いて1分ほどなので、両方から景色を見てみて、お気に入りのポイントを見つけてみるのも面白そうです😊
☆トーンペア城
展望台のある丘の南西にあるのが、このトーンペア城!
騎士団のためのお城として建てられたもので、エストニアを支配した国はこのお城を基地としていたそうで、現在は国会議事堂として使われています🙌
そんなトーンペア城ですが、「のっぽのヘルマン」と呼ばれる塔があります😲
前回のブログで書いた、太っちょマルガレータと言い、面白い名前がついているものですね笑
ちなみに、この「のっぽのヘルマン」というのは、ドイツ語で「支配者」という意味なんだとか🤔
この塔には、国旗が日の出とともに掲げられ、日の入りとともに下げられるそうです♪
☆まとめ
今回は、エストニアの首都タリンの旧市街の注目スポットを2点紹介しました!
どちらも外せないスポット!
ぜひエストニアの必ず行くべきリストとして、追加しておいてください😁
参照: