昼食まで、時間が空いたようなので、上海の朶雲軒へ。
ここには、書道に必要なありとあらゆる物が揃っていて、見ているだけで楽しめる。
しかし、観光客価格だな。(主婦は¥うるさいノダ)
ここの店員は、愛想が無い。
ここの店員に関わらず、中国全土の事で、別に驚きもしないが・・・・
客の視線に気づこうともしない店員に声をかけるのは大変ダ。
店員は、全員名札をつけていたので、始めは名前で声を掛けていた私・・・・例えば・・・
「李」だったら、「リーシェンシャン」と言う具合だ。
そのうち、ガイドの程さんが「師傅」と声を掛けているのに気がついた。
「ふーん、師傅は南方でもつうじるのか・・・?勉強になるな。」
しかし、そのうち「師傅」と呼んでも振り向かない店員にしびれをきらしたガイドの程さんは、
ついに「小伙子」と叫んでいた。
私、ビックリして振り向く。以前、私が読んだ中国の小説の訳文には「小伙子=青二才」と言う意味で翻訳されていたのであります・・・・
fa lao sao・・・guo fen jiao sheng guan yang de er tong hen duo
ここには、書道に必要なありとあらゆる物が揃っていて、見ているだけで楽しめる。
しかし、観光客価格だな。(主婦は¥うるさいノダ)
ここの店員は、愛想が無い。
ここの店員に関わらず、中国全土の事で、別に驚きもしないが・・・・
客の視線に気づこうともしない店員に声をかけるのは大変ダ。
店員は、全員名札をつけていたので、始めは名前で声を掛けていた私・・・・例えば・・・
「李」だったら、「リーシェンシャン」と言う具合だ。
そのうち、ガイドの程さんが「師傅」と声を掛けているのに気がついた。
「ふーん、師傅は南方でもつうじるのか・・・?勉強になるな。」
しかし、そのうち「師傅」と呼んでも振り向かない店員にしびれをきらしたガイドの程さんは、
ついに「小伙子」と叫んでいた。
私、ビックリして振り向く。以前、私が読んだ中国の小説の訳文には「小伙子=青二才」と言う意味で翻訳されていたのであります・・・・
fa lao sao・・・guo fen jiao sheng guan yang de er tong hen duo