41 ローズウィスパーの21
配合B・ポテンシャルD
スワーヴリチャード×ワークフォース×アグネスタキオン×ロゼカラー。サンデー3×4。ワークフォースはNureyev≒Sadler’s Wells 4×2で、米血に寄ったスワーヴリチャードに対し、欧州系の血を入れる配合のバランスが良いと思います。
42 カーミングエフェクトの21
配合C・ポテンシャルA
フランケル×War Front×エンパイアメーカー。祖母イモリエントはアメリカンオークスを含む米GⅠ 4勝の名馬のようです。母カーミングエフェクトはFappiano 4×4。本馬はDanzig 3×4。フランケルは自身が十分なスピードを持っているので、相手は重いスタミナタイプのほうが合うように思いますが、本馬は母がスピード・パワーな血統なので、距離は短いでしょうしダートに出るかもしれません。母の血統構成に並ぶ名種牡馬たちからも母のポテンシャル的に夢を見れますが、配合は普通かなという気がします。
43 デルフィニアⅡの21
配合B・ポテンシャルC
No Nay Never×Galileo×デインヒルダンサー。四代母の産駒にモンジューがいます。No Nay NeverはSadler’s Wellsとの配合で活躍馬を出していて(ユニコーンライオンもサドラー持ち)、デインヒルの相性も良さそうなので、配合的には悪くないです。が、やはり日本で走る牝馬としては重すぎるように思いますね。ダート向きというわけではなく、重い芝向きなのだと思います。
44 ウィクトーリアの21
配合C・ポテンシャルA
ロードカナロア×ヴィクトワールピサ×ウォーエンブレム×ヘクタープロテクター。ポテンシャル的にすごく期待できる繁殖牝馬ですが、配合的にはカナロアはあまり合ってないと思いますけどね。個人的にはサトノクラウンつけてほしいです。
45 パーシーズベストの21
配合D・ポテンシャルC
ロードカナロア×ディープ×Smoke Glacken。カナロア×ディープはそれほど相性良くないし、その他の部分もカナロアと合うかと言えば疑問です。
46 サロミナの21
配合A・ポテンシャルS
ハーツクライ×サロミナ。サリオスの下なので、もちろん高評価です。
47 インヘリットデールの21
配合B・ポテンシャルC
エピファネイア×ルーラーシップ×フサイチエアデール。エピファ×キンカメ×トニービン×サンデー×スピード血統で、良いかたちだと思います。あとは母のポテンシャルと、エピファネイアの当たり外れ次第かなと。
48 ボニーゴールドの21
配合D・ポテンシャルD
エピファネイア×ディープ×キューティゴールド。母はショウナンパンドラの全妹。エピファ×ディープはアリストテレスやオーソクレースが出ていますが、個人的にはそんなに相性良いとは思わないんですよね…。この2頭も母の血統の良さで走った気もしますし。本馬もスピードとか硬さが足りないように見え、あまり高く評価できないです。
49 キープシークレットの21
配合B・ポテンシャルB
ドレフォン×ダイワメジャー×サドラーズウェルズ×Monevassia。祖母ウーマンシークレットがサドラーズウェルズ≒Nureyev 1×3の強烈配合です。そこに触れないようにアウトクロス気味のStorm Cat系ドレフォンを持ってくるバランスが良いと思います。一発ありうる配合。
50 レーヴドリーブの21
配合C・ポテンシャルC
ドレフォン×オルフェ×Highest Honor。5代アウトクロス。おそらくは柔らかすぎる母に対してドレフォンを持ってきてパワーを入れようという配合のバランス感が良いと思います。
配合B・ポテンシャルD
スワーヴリチャード×ワークフォース×アグネスタキオン×ロゼカラー。サンデー3×4。ワークフォースはNureyev≒Sadler’s Wells 4×2で、米血に寄ったスワーヴリチャードに対し、欧州系の血を入れる配合のバランスが良いと思います。
42 カーミングエフェクトの21
配合C・ポテンシャルA
フランケル×War Front×エンパイアメーカー。祖母イモリエントはアメリカンオークスを含む米GⅠ 4勝の名馬のようです。母カーミングエフェクトはFappiano 4×4。本馬はDanzig 3×4。フランケルは自身が十分なスピードを持っているので、相手は重いスタミナタイプのほうが合うように思いますが、本馬は母がスピード・パワーな血統なので、距離は短いでしょうしダートに出るかもしれません。母の血統構成に並ぶ名種牡馬たちからも母のポテンシャル的に夢を見れますが、配合は普通かなという気がします。
43 デルフィニアⅡの21
配合B・ポテンシャルC
No Nay Never×Galileo×デインヒルダンサー。四代母の産駒にモンジューがいます。No Nay NeverはSadler’s Wellsとの配合で活躍馬を出していて(ユニコーンライオンもサドラー持ち)、デインヒルの相性も良さそうなので、配合的には悪くないです。が、やはり日本で走る牝馬としては重すぎるように思いますね。ダート向きというわけではなく、重い芝向きなのだと思います。
44 ウィクトーリアの21
配合C・ポテンシャルA
ロードカナロア×ヴィクトワールピサ×ウォーエンブレム×ヘクタープロテクター。ポテンシャル的にすごく期待できる繁殖牝馬ですが、配合的にはカナロアはあまり合ってないと思いますけどね。個人的にはサトノクラウンつけてほしいです。
45 パーシーズベストの21
配合D・ポテンシャルC
ロードカナロア×ディープ×Smoke Glacken。カナロア×ディープはそれほど相性良くないし、その他の部分もカナロアと合うかと言えば疑問です。
46 サロミナの21
配合A・ポテンシャルS
ハーツクライ×サロミナ。サリオスの下なので、もちろん高評価です。
47 インヘリットデールの21
配合B・ポテンシャルC
エピファネイア×ルーラーシップ×フサイチエアデール。エピファ×キンカメ×トニービン×サンデー×スピード血統で、良いかたちだと思います。あとは母のポテンシャルと、エピファネイアの当たり外れ次第かなと。
48 ボニーゴールドの21
配合D・ポテンシャルD
エピファネイア×ディープ×キューティゴールド。母はショウナンパンドラの全妹。エピファ×ディープはアリストテレスやオーソクレースが出ていますが、個人的にはそんなに相性良いとは思わないんですよね…。この2頭も母の血統の良さで走った気もしますし。本馬もスピードとか硬さが足りないように見え、あまり高く評価できないです。
49 キープシークレットの21
配合B・ポテンシャルB
ドレフォン×ダイワメジャー×サドラーズウェルズ×Monevassia。祖母ウーマンシークレットがサドラーズウェルズ≒Nureyev 1×3の強烈配合です。そこに触れないようにアウトクロス気味のStorm Cat系ドレフォンを持ってくるバランスが良いと思います。一発ありうる配合。
50 レーヴドリーブの21
配合C・ポテンシャルC
ドレフォン×オルフェ×Highest Honor。5代アウトクロス。おそらくは柔らかすぎる母に対してドレフォンを持ってきてパワーを入れようという配合のバランス感が良いと思います。