VirtualBox v6.0 の正式版公開を窓の杜の記事により知る。
メジャーバージョンアップであり、迷わず導入に踏み切る。
・Oracle VM VirtualBox 6.0.0.127566 [2018-12-18] size 203MB
・Oracle VM VirtualBox Extension Pack [2018-12-18] size 22.2MB
更新後、ショートカットから仮想マシンの起動ができない。
改めて VirtuaBox Manager から新規にショートカットの作成
を試みたけれど、同じエラーメッセージを表示し、起動失敗。
Google 検索先生に尋ねるとコマンドラインの修正が必要の由。
起動アプリケーションの変更、
・VirtualBox.exe -> VirtualBoxVM.exe
上記の変更により仮想マシンが起ち上る。
旧版の機能修正がなされていなかっただけであり、要注意!
各仮想マシンの拡張機能の更新作業を終え、再起動させたところ、
・DebianDog 拡張機能が働かず、フリーズ状態に陥る。
・linuxBean 拡張機能の更新完了。
・ReactOS 更新失敗、再起動後、ブルースクリーン。
結局、搭載された新機能を試すこともできず、バージョンダウン。
ダウングレード後、ReactOS だけはOSの再インストールとなった。
VirtualBox 5.2 の継続利用に戻り、更新作業の無駄を後悔。
Debian や ReactOS にこだわり続けると 5.2 以外の選択肢
はない、ということか。
以上、一ユーザーの障害報告です。
メジャーバージョンアップであり、迷わず導入に踏み切る。
・Oracle VM VirtualBox 6.0.0.127566 [2018-12-18] size 203MB
・Oracle VM VirtualBox Extension Pack [2018-12-18] size 22.2MB
更新後、ショートカットから仮想マシンの起動ができない。
改めて VirtuaBox Manager から新規にショートカットの作成
を試みたけれど、同じエラーメッセージを表示し、起動失敗。
Google 検索先生に尋ねるとコマンドラインの修正が必要の由。
起動アプリケーションの変更、
・VirtualBox.exe -> VirtualBoxVM.exe
上記の変更により仮想マシンが起ち上る。
旧版の機能修正がなされていなかっただけであり、要注意!
各仮想マシンの拡張機能の更新作業を終え、再起動させたところ、
・DebianDog 拡張機能が働かず、フリーズ状態に陥る。
・linuxBean 拡張機能の更新完了。
・ReactOS 更新失敗、再起動後、ブルースクリーン。
結局、搭載された新機能を試すこともできず、バージョンダウン。
ダウングレード後、ReactOS だけはOSの再インストールとなった。
VirtualBox 5.2 の継続利用に戻り、更新作業の無駄を後悔。
Debian や ReactOS にこだわり続けると 5.2 以外の選択肢
はない、ということか。
以上、一ユーザーの障害報告です。
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