オンラインではなく、オフライン辞書を使うべく、
PC 2台とスマホ 3台にEPWING辞書を導入した。
Android アプリとしては、最新のEBPocketではなく、Drodwingを選択。
無料版の場合、EBPocketは広告付き、Droidwingは有料版と同機能。
PCには、EBWin3(WinXP)とEBWin4(Win10)をそれぞれ導入。
EBPWING辞書の登録の折、
Android 4.2以降、マウントポイントが変更されていることを知らず、
アプリの[更新]をタップしても導入済みの辞書が認識されず、
おや、と思う。
ファイラー起動後、ディレクトリを確認する。
Android 4.4.x の場合、次ような構成になっていた。
・内部ストレージ /storage/sdcard0
・外部ストレージ /storage/sdcard1 -> SDHC card
Droidwingの登録ディレクトリの初期値は、[/sdcard]であり、
Android 4.1.x の場合、[更新]をタップするだけで、
外部ストレージにあるすべてのディレクトリをアプリがサーチし、
辞書の登録可能だった。
一瞬、Android KitKatには驚かされてしまった。
オフライン辞書を機内モードの折ばかりでなく有効に活用できればと思う。
PC 2台とスマホ 3台にEPWING辞書を導入した。
Android アプリとしては、最新のEBPocketではなく、Drodwingを選択。
無料版の場合、EBPocketは広告付き、Droidwingは有料版と同機能。
PCには、EBWin3(WinXP)とEBWin4(Win10)をそれぞれ導入。
EBPWING辞書の登録の折、
Android 4.2以降、マウントポイントが変更されていることを知らず、
アプリの[更新]をタップしても導入済みの辞書が認識されず、
おや、と思う。
ファイラー起動後、ディレクトリを確認する。
Android 4.4.x の場合、次ような構成になっていた。
・内部ストレージ /storage/sdcard0
・外部ストレージ /storage/sdcard1 -> SDHC card
Droidwingの登録ディレクトリの初期値は、[/sdcard]であり、
Android 4.1.x の場合、[更新]をタップするだけで、
外部ストレージにあるすべてのディレクトリをアプリがサーチし、
辞書の登録可能だった。
一瞬、Android KitKatには驚かされてしまった。
オフライン辞書を機内モードの折ばかりでなく有効に活用できればと思う。
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