アプリ起動後、CPU使用率 100%を解消すべく五回目の試みに進む。
Budgie Desktop の導入に踏み切った。
MX パッケージ インストーラー - パッケージ導入
・Budgie Desktop 10.5.2-4 size 72.1MB(計89個)
導入後、Google Chrome のブラウジング中、CPU使用率 100%。
放置八時間後、強制電源OFF(計16回目)。
Xfce4 Desktop と変わらず、致命的な障害が繰り替えされる。
Budgie Desktop でもなぜか Xfce Desktop の通知サービスが
起動中。タスクを切ってみる。
タスクマネージャー - [終了] 選択
・xfconfd - /usr/lib/xfce4/xfconf/xfconfd
・xfce4-notifyd - xfce4-notifyd-config
けれど、Google Chrome のブラウジング中、CPU使用率 100%。
結果は同じだった。
遂に Xfce4 Desktop の削除を試みる。
Synaptic パッケージマネージャ - アプリ削除
・Xfce4 Desktop 解放 57.6MB(計58個)
QTerminal - アプリ削除(計 7個)
$ sudo apt autoremove
やはり、Google Chrome のブラウジング中、CPU使用率 100%。
MX Linux 21 は現在のハードウェア環境では使えず、試行は
すべて失敗に終わる。無駄な足掻きだった。
Budgie Desktop の導入に踏み切った。
MX パッケージ インストーラー - パッケージ導入
・Budgie Desktop 10.5.2-4 size 72.1MB(計89個)
導入後、Google Chrome のブラウジング中、CPU使用率 100%。
放置八時間後、強制電源OFF(計16回目)。
Xfce4 Desktop と変わらず、致命的な障害が繰り替えされる。
Budgie Desktop でもなぜか Xfce Desktop の通知サービスが
起動中。タスクを切ってみる。
タスクマネージャー - [終了] 選択
・xfconfd - /usr/lib/xfce4/xfconf/xfconfd
・xfce4-notifyd - xfce4-notifyd-config
けれど、Google Chrome のブラウジング中、CPU使用率 100%。
結果は同じだった。
遂に Xfce4 Desktop の削除を試みる。
Synaptic パッケージマネージャ - アプリ削除
・Xfce4 Desktop 解放 57.6MB(計58個)
QTerminal - アプリ削除(計 7個)
$ sudo apt autoremove
やはり、Google Chrome のブラウジング中、CPU使用率 100%。
MX Linux 21 は現在のハードウェア環境では使えず、試行は
すべて失敗に終わる。無駄な足掻きだった。
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