８月２８日の夜から コブクロに関することにふれると
涙が止まりません
毎日 ホロホロ
しては 頭が痛くなって・・・
休養のための休止が寂しくてじゃないんだよね。。。
二人の気持ちを想うと たまらなくて 泣いちゃうんだよね。。
真駒内のファイナルで 最後の挨拶も終えて ステージに二人だけ残って
知らせてくれた休養のこと。
直ぐ ファンサイトにも社長とコブクロの二人の連名で
詳しい症状やこれからのことが 載せられ
夜中には ファイナルのその報告映像が更新され
２８日の夜は パソコンの前から離れられず 
大泣き
昨年末から 小渕くん 苦しんでたんだ・・・
「発声時頸部ジストニア」って どんな病気なんだろう？
でも病名の判断がついたのが 今年の７月って・・
ライブしながら 検査に通ったり 治療に通ったりしてたのかな・・
思うように声が出せないって どんなに悔しかったろう 自分を責めただろうね
この３カ月に及ぶライブツアーを 二人は毎回どんな気持ちで
ステージに立っていたんだろう・・・
うまく声が出せるのかとか痛みはどうかとか 恐怖と戦いながら
でも小渕くん いつもの笑顔だったなぁ
黒ちゃんは 限界の向こう側へ行ってしまう位 声を出し切ってる時があり
倒れちゃうんじゃないかと思ったわ・・・
毎回 これが最後になっても・・・って位 全力だったんでしょうね
埼玉のライブでも 時々小渕くん苦しそうな顔で唄ってたなぁ
最後に「またいつか必ずここに戻って来ます。その時は必ず来てね。」
って言ってたの・・・
聞いたとき 私は んっ？と思ったんだ・・・
「いつか・・・戻ってくる・・・必ず来て・・」
な～んか引っかかるなぁって。
休むと決めたけど 発表まで きっと物凄く不安だったんだろうなぁ
今思うといろんなことが繋がって納得いくんだよね
ライブツアー中 途中から二人とも全然ブログを更新しなくなったこと
ウソは書けない二人だもんね
埼玉で黒ちゃんに「Ｄｏｏｒ」を唄わせようとさっさと演奏準備したのは
小渕くんが 誰よりも一番聞きたかったからかなぁ
ファイナルでリストにない「ＹＥＥＬ」を唄ったのは
黒ちゃんから小渕くんへの エールだったんだよね
感動モノのＹＥＥＬで 小渕くん 涙ぽろぽろこぼしてたって・・・
ライブで黒ちゃんの歌が素晴しいと よく涙する小渕くんだけど
このＹＥＥＬには・・・ はぅ～ 何も言えないわ・・・
ファイナルのＭＣで 小渕くんが話してるのを
黒ちゃんはステージから一段降りた所からず～っとガン見してたらしい
小渕くん「何で俺の方見てんの？お客さんの方を見ろよ！」
黒ちゃん「いや～おまえをこっちから見ることってないからよ
」
小渕くん「（笑）いいからっ！」
黒ちゃん ステージに居る小渕くんを見ていたかったんだね
脳裏に焼き付けておきたかったんだよね
「のどのメンテが必要で・・・みんなにはちょっとの間待っててほしい」
小渕くん 泣くのをこらえて一生懸命笑顔で
みんなが出来るだけショックを受けないように言葉を選んで伝えてくれたね
ありがとう 優しいんだから
「１２年間全力でやってきたから 後悔なんてひとつもない」
・・・黒ちゃん
・・・まるで引退するみたいだよぉ
今 しばらく休むことになっても・・・って事だよね
小渕くんに対する言葉だよね
ライブ終了時に いつも手を繋いでお辞儀するんだけど
いつもは小渕くんが黒ちゃんの親指を握って～なのに
ファイナルのお休み発表の後は
黒ちゃんが小渕くんの手首を握ってたと・・・
あ～黒ちゃん！小渕くんを頼みますね
二人一緒に活動休止。。。
黒ちゃんの理由が 持病の腰痛悪化って・・・
確かにあの長身だし ライブの合間にはマッサージがかかせないみたいで
ＭＣでもよく前日のマッサージのおもしろ話をしてくれたけど・・・
何だか後付け理由っぽいなぁ・・・
きっと小渕くんのせいだけじゃないよ～って
重たい荷物の半分を持ってくれたんだよね
昔 音楽雑誌のインタビューで 黒ちゃんの言葉
「ソロという選択肢はありません
コブクロを止める時は 音楽を止める時」
今回 小渕くんの回復が思うようにいかなかったり・・・
なんて・・・考えちゃうと・・・
ん～ダメだね。。。
凹みっぱなし
小渕くんが順調に回復して
二人にとって 有意義な休養期間となりますように
どの曲を聴いても 二人の声に涙が出てしまう
こんなに二人が好きだったとは・・
ふ～ぅ
この無邪気な小渕くんの笑顔を また見たいな