海の日の連休

海の日の連休は、我が家のお気に入りのお宿「カーロフォレスタ・エルフォ」にお泊りに行ってきました♪

ジョンも一緒に行くはずだったこの旅行。
キャンセルしようかという思いも横切ったのですが・・・
ジェットにとっても、私達にとっても、きっと良い気分転換となるはずだと思って出掛けてきました。





いつも変わり映えのしない写真ばかりです～
今回のお部屋は「アジア」でした







予想外の大渋滞で、お宿に着いたのが遅くなってしまい、到着後は荷物を入れるだけで時間切れ。
（我が家の旅行は毎回大荷物なので、荷物を運ぶだけでも結構な時間がかかります）

そして間もなくお楽しみのお夕食です♪




最初に運ばれてきたのは、毎度お馴染み「犬御膳」です。

ジェットはジョンがいなくなってから２．５キロも痩せてしまって・・・今せっせと食べさせています。

ですが、家の手作りのものはちゃんと食べるものの、外の食事やおやつを全部食べた事が
全くないジェットなので、きっと今回もほとんど残すんでしょうねーと見ていたら・・・



祝犬御膳、初の完食っ!!


驚きました～。外で全部食べた事って本当に一度もないのです。
きっとこの時だけ、ジョンが一瞬ジェットの体に入っていたに違いない！
（これだけでは足りないので、このあと持参したごはんも食べさせますよ～。）







こちらは人間ごはんです。
いつも「これだけじゃ全く足りな～い」とぶーぶー言う我が家ですが、今回は暑さと疲れのせいで、程良い量でした（笑。







それにしても暑かったっ!!  山中湖ってこんなに暑かったっけ!? という感じ。
我が家は10年近く前からすべてのシーズンに山中湖周辺に来ていますが、夏は年々暑くなる気がします。



でね。
ワタクシ、エルフォは大好きですよ。大好きなんですけどぉ～

エルフォもゲストが来る前に、エアコンくらいつけておいてくれればいいのに、つけていなかったのです。
もしかして節電？なのかもしれませんが、気密性の良い室内はそれはもう亜熱帯のような気温で～
そのため夜中までお部屋が冷えなくて、ジェットも人間もバテバテでした。。。


あとリネンが臭う・・・
布のソファーもクサイ・・・
とにかくタオルやシーツ、枕がひじょ～にクサ～イっ!!
（枕のニオイが我慢できなくて枕を使わずに持参したタオルを敷いたほどです）


犬達のお気に入りの場所であるデッキも、全く掃き掃除をしていなくて葉っぱだらけですし、
カーロが山中湖以外にもどんどんお宿を増やして手を広げ始めた頃から「手抜きになってなぁ～い？」と感じますです


初めてエルフォに来た時は、まだカーローが山中湖にしかなくて、しかもエルフォがオープンしたばかりだったせいか、
すべてが行き届いていて、サービスもお食事もその時が一番好みでした。


それでも他のお宿と比べれば、立地条件、お部屋、設備、お料理などなど、やはりエルフォは我が家のお気に入りなので
前にみたいに頑張って頂けると嬉しいなーと思うわけでございます。

ただやはりお部屋が４部屋しかないので、日曜祝日しか行けない我が家はなかなか予約が取れないのは
どうしようもないですねー。





明けて朝～
山中湖に来ると早朝のお散歩がとっても楽しみ♪

この道はナイトと来た時に早朝散歩していたら、突如、右から左へ野生の大きな鹿が３頭（←この絵文字は馬）が
勢いよく走って横切って行った場所です。







あいにく富士山の頂上には雲が・・・







たっぷり歩いた後は朝ごはんです。
カフェにあるテラスで頂くのが我が家のお気に入りです♪







前にも書いたのですが、朝から白いごはん（和食）が苦手な私も、旅行に来るとごはんが美味しい♪

夫なんて朝から大盛り×３杯って・・・ ・・・育ち盛りの男の子じゃないんだから・・・
それでもまぁ夫は適正体重の人なので、美味しくごはんが食べられるのはいい事ですよね、きっと！







いつも通り、満室なのになぜか貸切状態のドッグラン。







たまに立ち止まって遠くを見つめたり、何かを探すようにしたり・・・ジェット、ちょっと寂しそう。。。
前に来た時はジョンも一緒だったものね。
でもっ！頑張ってみんなで元気になろうねー。
きっといつか、みんなでまた会えるはず！






1泊2日の旅行は本当にあっと言う間。
ジョンの事で寂しくなる時も多々ありましたが・・・何とか楽しく過ごせました。

また運良く日曜祝日に予約が取れたら是非行きたいと思います♪

 

大親友の予感

ナイトの頃から仲良くして頂いているJasminさんご一家のセカンドハウスへおジャマしてきました♪



お会いするのは約１年ぶり。すっかり落ち着いたレディになっていたセレサちゃん。
シニアの可愛さもプラスされ、ますます可愛いかった～







ナイトの大親友だったヌン君が今年お空に昇って行き・・・
数ヶ月前にJaminさんファミリーになったヌンヌン君。（暑くてクールダウン中～）







ヌンヌン君と我が家のジェット。
男子同士なのですが～　・・・　初対面からとっても仲良くしていました。


（１）くんくん匂いを嗅ぎあって・・・
　　　　　　　↓
（２）ちゅっちゅ、ちゅっちゅと「ちゅう」をして・・・
　　　　　　　↓
（３）プロレス開始！そのまましばらくじゃれ合い・・・
　　　　　　　↓
（４）暑くなってゴロゴロしながら、いちゃいちゃ・・・
　　　　　　　↓
そしてまた（１）に戻ってくんくん・・・


延々、この（１）～（４）の繰り返し（笑。









これはもうヌン君とナイト同様、ヌンヌン君とジェットも大親友になる事間違いなしっ !!

ヌン君とナイトはわんわん倶楽部で出会い、いつもそこで遊んでいたせいかアクティブな
遊び方だったのですが、今日のヌンヌン君とジェットの遊び方と言ったら（笑。
お外で遊ばせたらアクティブに遊ぶのでしょうか。。。





クールダウン中のヌンヌン君の横で、久し振りにとってもいい笑顔のジェット。

ジョンがいなくなった後、時間と共にだいぶ元気になってきたものの、ずっと笑顔らしい笑顔は見られませんでした。
この日は本当に久し振りに終始にっこにこ  やっぱり犬同士は楽しいのね♪







そんな男子達の横で、ひとり寛ぐセレサ姉さん。
「はぁ～今日はうるさいの（ジェット）が来たわねぇ・・・」って感じでしょうか（笑。







ランチは朝霧ドッグフィールドへ

ここに来たのは８年ぶりくらいでしょうか・・・。ナイトと来てから一度も来ていないと思います。
それにしてもあれから８年・・・私も夫も歳をとるはずだわ～。





メニューもその頃とほぼ同じようでした。
他に煮込みハンバーグも注文しましたが、撮る前に食べちゃいました。







こちらはワンコメニュー。
ナイトと来た頃は、ステーキはちゃんと１枚のステーキ肉だったのですが、今回はみじん切りになっていました。

右は「ワンコ氷」で、かき氷にミルクの粉末がかかっています。







暑さもあって、ハァハァしながらゴソゴソ動くジェット。
たまにお隣の席の見ず知らずのお客さんに愛嬌を振りまいて撫でてもらったり～。
はい。ジェットには躾けらしい事をな～んにも教えていませんのです・・・






さすがセレサちゃん。
常に下でステイです。まさにお手本そのもの







楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいますね。
お別れを惜しみつつ・・・最後に集合写真を撮りました♪





犬同士で遊ぶのって、人間と遊ぶのと違ってまた楽しいのでしょうね。
ジェットは久振りにとってもとっても楽しそうでした。
もちろん、私もとっても楽しく過ごさせて頂きました♪

ヌン君とナイトが繋いでくれたご縁。心から感謝しています。
Jasminさんご一家、楽しい時間をありがとうございました

 

四十九日

四十九日を迎える前日、お寺に行ってお経をあげて頂き、自宅に置いておいたジョンのお骨を
納骨してきました。

ここのお寺はラミちゃんとナイトもお世話になっているところですから
ジョンもきっと寂しくないと思います。


今日があまりに暑い日だったらジェットを連れて行くのはやめようと思ったのですが、
曇り空で風もあり、何とか大丈夫そうだったので、熱中症対策をしつつ
ジェットも連れて行きました。

ジョンはジェットをとっても可愛がっていましたし、ジェットはジョンが大好きなので
ジェットも一緒のほうがお互い嬉しいに違いありません。





いつの間にやらヘタレ返上？
木魚や大きな音も気にせず、意外にも毎回お行儀良くしていられるジェットです。

 

ひとりっこ

ジョンがいなくなって、ひとりっこ生活に戻ってしまったジェット。
あれから1ヶ月半以上がたち、ジェットもだいぶ元気になってきましたが・・・

元々ジェットはひとりっこ生活だったものの、ジョンが我が家に来てからひとりっこの生活はすっかり忘れてしまったようで、
ジョンがいなくなってからの１ヵ月位は特に寂しくて寂しくてたまらない様子でした。


いつもジョンに「遊んで~♪遊んでぇ～♪」としつこくしていたジェットですが、ジョンが体調を崩してからは体調の悪さがわかるのか
遊びに誘ったりせず、毎日毎日ずっとジョンに寄り添って過ごしていました。

そしてジョンが息を引き取るその瞬間も、すぐ横でずっとジョンを見守っていたジェット。
その後、動かなくなったジョンの背中に、寂しそうなお顔でぴったりくっついたまま朝まで過ごしていました。

火葬や葬儀、その後の供養にも毎回必ずジェットも一緒に行きました。

ジェットはショーに出ていた時、前日からいつもジョンを預けていた為、ジョンが家にいない事に慣れていると思うのですが、
ジョンが息を引き取る瞬間も見守っていた事、そしてジョンの経過をすべて見ていたからか、
ジョンが亡くなってからは「いつもとは違ってジョンはもう帰ってこない。」と
ジェットなりに理解しているように見えます。

それがわかっているからこそ、余計に悲しくて辛くて仕方がないのかもしれません。。。





火葬をしてお骨になったジョンと一緒に帰宅後。
ジェットのケージはこの横にあるのに、わざわざジョンのケージに入って、とても辛そうな表情のジェット。。。





ジェットなりに理解し、受け入れようとしているのは見て取れるのですが、同時に自分の中でこの寂しさを
どう処理したら良いのか苦悩している様子でした。

そんなジェットに何をしてあげたら良いのか？
どうしてあげたら少しでも楽になるのか・・・
いろいろ考え、あれこれしつつ・・・やはり「時間の経過」が一番のような気がしています。。。




*****




ジェットがジョンに初めて会ったのは、ジェットがまだ生後４ヵ月の頃。
ジョンはまだ前の飼い主のところにいて、すでに８歳すぎのお爺ちゃん犬でした。


「超平和主義」のジェットは相手が誰でも超フレンドリー。
ジョンを見て遊んでもらいたくって仕方がなくて大喜びでした。

逆にジョンは繋がれっぱなしでお外の世界を全く知らないので、初めて近くで見る子犬におっかなびっくり。







年齢差が８歳以上あるので、ジェットにとってジョンは優しいお爺ちゃんのような存在だったのだと思います。







4ヵ月だったパピーなジェットがあっと言う間に大きくなって、10キロ以上ジェットのが大きくなっても、
ジェットにとってずっと「ジョンはボクの大好きなでっかい爺ちゃん♪（出会った当時ジョンは超肥満だった）」のようで、
いつもジョンにだけは体当たりして遊んでいました。

そんなジェットの相手を嬉しそうにしてくれたジョン。
自分が疲れていても、いつもちゃんと（or 上手に適当に：笑）いっぱい遊んでくれました。

いつもジョンのが一枚上手で、ふたりのそんなやりとりを見るのが私は楽しくて仕方がなくて
いつも1人でケラケラ笑っていました。








爺ちゃんと孫のような年齢差でも、とっても仲良しだったふたり。
そんな関係なので、やはりジョンがいなくなってからのジェットの寂しさや辛さは
とてつもなく大きくて当然でしょうね。



*****



ジェットの中で、すでにいっぱいいっぱいの状態だと思うのですが、
ジョンがいなくなってから、ジェットはオトナになってきたの？と思う事がありました。

ジェットの前で私があまりに悲しむ姿を見せるのは良くないと思い、ジェットがリビングで熟睡している時に、
私はどうしても我慢できなくなってこっそり２Ｆの寝室で泣いていました。

すると、すぐにジェットが「大変！大変！ママが泣いてるっ！」とばかりに寝室に走って来て、私を励ましてくれました。

ジョンがいない寂しさと、ジェットの優しさに余計に涙が出てしまったら、ジェットは「ちょっと待ってて！」と言う顔をして、
１Ｆに走って降り、またすぐ２Ｆに昇ってきました。
見るとジェットの一番お気に入りのおもちゃと、噛んでヨレヨレになったアキレスを持って私に「元気出して！」と言わんばかりに渡してくれました。
（夫は「単にジェットが遊びたかったんじゃないの？」と言いますが・・・）


ナイトもジョンも、そしてジェットも・・・
うちの男の子達は本当に母に優しいのです。（←親ばか）

そう思うと「あぁ～私は優しい子達に囲まれてとても幸せだわぁ…。」としみじみ感じたのでした。


夫には「そんな事あり得ない！」といつも言われますが、私は亡くなった子や亡くなった人とは
お互いが強く望むならば、また必ず会えると信じています。
その時、笑顔で会えるように・・・
ジェットと一緒に毎日を楽しんで、元気に生きられるように頑張りたいと思います。

 

6月に

久しぶりの更新となりますが・・・

先月の７日、ジョンがお空に昇って行きました。。。

ブログを読んで下さっていた方はご存じだと思いますが、ジョンを我が家に迎えたのは２年前の6月。
その時から癌と癲癇を持っていて、当時すでに、推定８歳過ぎという高齢犬でした。

我が家は前の飼い主の所にいたジョンを数年前から気にかけ始め、夫が様子を見に行ったり、
食べ物を持って行ったりしていました。
その後、手術も含めいろいろありましたが・・・その場所でもジョンは頑張っていました。


ですが（我が家に迎える少し前から）見る見る容体が悪くなり、急遽、我が家に連れて来る事にしたのです。
その時の容体はとても悪く、とてもあのまま置いておく事はできませんでした。


おばあさんには前々からジョンの今後についてお話していましたが、本当の飼い主とは一切話し合いができず、
結局その時も話し合いをする事なしに、夫と私でジョンを（勝手に？）我が家に連れて来てしまいました。
（後でトラブルになったら、弁護士と警察を通して何とかすればいいと思っていました。）


当時のジョンはたびたび発作に襲われていました。
癌の手術後にまた新たにできた癌があり、呼吸も常に苦しそう・・・
我が家に来た時も、自力で歩くのがやっと。それも歩けるのはほんの数歩だけ。
おトイレも介助が必要で、お風呂は横に寝かせたまま入れなければいけない状態でした。

なので2年前の6月に我が家に来た時、実は寝たきりになるか
もしかしたら「夏は越せないかも。」という状態だったのです。


でもジョンは頑張ってくれて・・・
夏を越せないどころか夏の終わりには歩けるようになり、秋には走れるようになり、
本当に病気があるなんて全く思えない状態で２年間、元気に暮らしてくれました。


ジョンは本当に頑張り屋さんで・・・
我が家ではナイトにいつも「頑張り屋さんのナイ君♪」と言っていたのですが、ジョンは頑張り屋さんというか
とにかく「ガッツがある！」という子でした。


我が家に来た当初、動けない体なのに
「歩きたい！」「走りたい！」「遊びたい！」「楽しいコト、いっぱいしたい♪」
そんなエネルギーがジョンの体から溢れているのを、いつも感じていました。

2年間、元気に過ごせたのはジョンの「ガッツ」がすべてだったと思います。


またジョンは、前の飼い主に飼育放棄されていたため、トイレの躾けを始め、
何ひとつ躾けがされていなかったのですが、我が家に来てからは私の決めたルールを
きっちり覚え、守ってくれました。

人間もそうですが、犬も高齢になって新しい事を覚えていくには
大変な苦労と努力が必要だったと思います。
ジョンは爺ちゃんなのに、一生懸命に頑張って頑張って、そして理解してくれました。

ジョンは本当にとってもいい子で、とっても可愛い子でした。。。


我が家が手をかけ始めるまで８年間近く、目を背けたくなるような、あんなに辛い生活を強いられていたのに、
常に前向きで、前の飼い主に裏切られても、暴力を振るわれても、挙句の果てに飼育放棄され、長年お外に繋がれっぱなしにされても・・・
何をされても人間を信じる心をずっとずっと持ち続けていたジョン。
そんなジョンなので、夫や私にベッタリの超甘えん坊で、どこに行ってもいろいろな人達からも可愛がってもらえる子でした。



ナイトやジェットのように、産まれてからずっと人間に溺愛されて育った犬達と違い、
ジョンは何というか・・・
上手に表現できないのですが・・・とにかく「深い」のです。


もしかしたら、所謂「保護犬（レスキューされた子）」は、とんでもない苦労や苦痛を強いられた分、
ずっと守られて暮らしている子達とは違う、いやいや、普通の子達が全く持っていない「深み」があるのかもしれません。


その「深み」が良い事だったり、感動させてくれる事だったり、考えさせてくれる事だったり、
迎えた里親にとってはちょっと困った事だったりするわけですが、
頑張ってお互いにそれを乗り越えるとストン！と私達と同じトコロに入ってくる・・・本当に本当に可愛いのです。。。
（本当は「深み」より、すべての子達が産まれてから亡くなるまでずっと幸せに暮らせるように飼い主がすべきです！）



まだナイトがいた頃からブログに「気になるワンコ：Ｊ君」としてジョンが登場し、もしかしたら気にかけて下さっている方も
いらっしゃるかもしれないのに、ジョンがお空に昇った事をなかなか書けずスミマセンでした。


我が家にジョンが来た時からこの時を覚悟し、あまりジョンに深入りしないように・・・と思って迎えたのですが、
うちの子になったら、とことん溺愛してしまう我が家。
深入りしないようになんて、当然、そんな器用な愛し方はできないわけでして・・・

覚悟はしていたとは言え、見送った後、想像を遥かに超える寂しさでした。。。



犬と生活する事って、迎えたその時からお見送りするまでずっと愛して大切にして、そしてお見送りをした後は
たっくさん泣いて泣いて泣いて・・・
そして現実を正面から受け入れて、心の中にその子専用の「愛のお部屋」が「ぽっ♪」とできる・・・
そこまでが「セット」だと思うのです。

それ以上の幸せや喜びや教えを犬からたっくさんもらっているのですから、そのくらいお安い御用のはず！なのですが・・・
そう言う本人（私）が一番できていません。。
いつまでもメソメソしてしまって、なかなか難しいです。。。



ジョン！うちの子になってくれてありがとう♪
あれだけの苦労を強いられたジョンだから、天国へは直行でＶＩＰ待遇で迎えてもらえるはず！
神様からも「ジョン、あなたは本当に良く頑張りましたね。」と褒めてもらえる事でしょう。


ガッツの塊のようなタフさと、ふにゃふにゃに甘えん坊なところがある可愛いジョン。
いつか、また、会おうね・・・☆