* with Knight *

愛犬ナイトとの暮らしを綴ります。
日々の出来事、手作りおやつなどなど・・・

ボランティア

2023-12-21 | ボランティア

犬の保護団体施設でのボランティア。

一昨年から昨年末まで、1年間ちょっと行っていましたが

その団体のしている事にどうしても納得できない事が多々あり

昨年末から行くのをやめました。

もちろん、気持ちとしては今も犬達のためにできる事があればしたいと思っています。

ですが、その気持ちだけではその保護団体でボランティアをするのは無理だと思う事が多々ありました。

 

そもそも、その団体を知ったのはFacebookやブログでした。

実際にボランティアに行ってみると

SNSで一方的に発信している事と実際はかなり違ったり、

読者を騙している?ような書き方、良い方へ勘違いするような書き方をしていたり…。

そのせいか、ボランティアに来る人は9割近くが1〜2回で来なくなります。

私がいた1年間ちょっとの間にも、何人のボランティアが来ては辞めて行ったことか…。

 

私が初めてボランティアに参加した時も、

「え⁉️」と思う事があり、もうボランティアに来ることはないかな…と思いました。

でも、そこにいる犬達の事を考えるとほんの少しでも何か協力できたらと思い、

疑問をたくさん抱えながら1年間ちょっと通いました。

(犬達や犬達のお世話へのストレスはゼロですが、正直、その他のストレスが大きかったです。)

 

本当に、今でも犬達のために何かしたい気持ちは大きいです。

ですが、そこの団体のしている事にはどうしても賛成できないし

してはいけないと思うので辞める事に決めました。

 

今はそことは別の保護団体、以前から支援物資の送付や募金をしていた保護団体に

引き続き同じ事をしています。

 

犬には何の罪も責任もなく、すべてが人間のせい。

どうしたら犬の世界を良いものに変えていけるのでしょうか…

 

 

本文とは関係ないけれど、犬が恋しくて最近買ったゴールデンのぬいぐるみ。

写真で見るより実物は遥かに可愛いしモフモフです💕

 

 

そこの保護団体の犬達も、他の家族のいない犬達も、もちろん家族がいる犬達も

全ての犬達が幸せになりますように🍀幸せでありますように❤️✨🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボランティア

2022-10-06 | ボランティア

先週、ボランティア先の子が老衰で亡くなりました。

 

その子は16歳くらいで保護施設(シェルター)に来たそうですが

里親さんが見つからず

4年以上シェルターで過ごし、今は20歳を越えていました。

 

私がボランティアに行くのは週に一度だけですが

今年に入ってからは毎週その子のお夕食のお世話をしていました。

 

最後にお世話をした時

いつものように「また来週ね😊」と声をかけると

いつもは「うん、またね😊」と返してくれる気がしていたのですが

最後となったその時は「ううぅ〜ん…またいつか…かな。。。」と伝わってきました。

…そしてその3日後に亡くなったと連絡が来ました🥲😭😭

 

保護団体の人やその団体のFBを読んでいる人達は

その子の事を「幸せな子だった」と言うけれど…

私はどうしてもそう思えません。

シェルターの環境はその前にいた環境より良いのは間違いないとは思います。

ですがやはり、

一般家庭(我が家も含めて私の友人知人の家庭)での生活を知っている私から見ると

シェルターの環境は見ていて胸が痛くなる事が多いです。

 

だから、少しでも早く、

条件に合う良い家庭、幸せな一生を送れるお家の子に早くなれるように

団体もボランティアも頑張らなければと思っています。

これは実際にボランティアに行って現場を知ってから

さらに強くそう思うようになりました。

 

今週、亡くなった子がいないお部屋に他の子のお世話に入ると

ぽっかりと大きく穴が空いているように感じました。

亡くなった子がいた場所には、数日前に新しくシェルターに来た可愛い子🐕がいて、

場所的には埋まっているのですが

なぜかぽっかりと穴が空いているように見えて、

そこだけ異次元の空間があるように感じました。

 

シェルターにはたくさんの犬達がいて、すべての犬に里親さんが見つかるわけではありません。

シェルターであの生活のまま亡くなるって…本当にもう何と言うか…

それに対して何もできない自分の無力さを思い知らされます。

 

今も、一生シェルターで過ごす可能性が高い子も多くいて、

私が特に気にかけている子(障害のある大型犬)が数頭います。

その子達がシェルターで亡くなる日が来ると思うと…

はぁ……何とかできないものかなぁ…🥲

 

 

犬たちの写真がないのでお花(亡くなった子に持って行ったお花)の写真。

今週ボランティアに行った時はすでに火葬されてお骨になっていて、

そのお骨はシェルターで亡くなった子達のお骨と一緒に

シェルターの納骨堂(お部屋)に安置されています。

 

 

2年近く前だったか…まだ私がボランティアに通う前に

宅急便では送りにくい大きくて重いケージやフードなどの支援物資を持って

パパとシェルターに行った事があります。

 

外にゴールデンやアイリッシュセッター、柴犬がいて、

可愛いなぁ…😃😍💓とほっこりしていたら

敷地内のある場所で私は突然、

爆風❓に当たったような衝撃と共に

「寂しいーーー😣‼️」と言う強烈なエネルギー❓みたいなものをとても強く感じて

5秒くらいですが体が固まって動けなくなり、

全く訳がわからなくて怖くなりました。

ボランティアに行ってから、その場所は納骨堂の入口ドアの前だったと知りました。

 

あくまで私が無意識に受けたものなので

納骨堂に安置されている子達はそんな事を思っていないかもしれませんし、

本当の事は誰にも分からないでしょう。

 

なんだか話があちこちに行ってまとまりのない文章になってしまいましたが…

 

犬は人間に愛され、強い絆で結ばれるために生まれて来る動物だと私は思っています。

だからどうか、不幸な犬をブリーダーも飼い主も

いろいろな意味で作らないで欲しい。。。

 

 

 

 

 

 


長時間運転

2022-08-29 | ボランティア

週一で毎週行っている犬の保護施設でのボランティア先までは

車で片道約2時間🚗。

往復4時間くらいかかります。

(運転が苦手な私にとって、こんなに長時間運転しているのが自分でも驚きです)

 

運転中はずーっと音楽を聴いています🎶

 

 

⬇️夏の間、行きの運転中はこんな感じ。

(次回から秋っぽいものに変える予定🍂)

 

 

 

⬇️帰りは日が沈んで暗くなっているので🌙

ジャズライブのCDを聴くと何だかライブハウスで聴いている感じがしてイイ❣️

 

(他にもロンカーターやダイアナクラールなどのライブのCDも聴いていますが

CDを出すのが面倒だったので写真は無し😅)

 

車でライブのCDを大音量(大きな道路限定)で聴くのが気に入ってしまったので

好きなミュージシャン達が他にもライブのCDを出していないかなーと探したりしています。

 

ジャズライブ、もう3年くらい行っていません。

ジェットが医療ミスされたために緊急手術をして

その少し後にお空組🌈になった頃からコロナ😷。

一番よく行っていたBlue Noteもコロナの影響で海外ミュージシャンが

来られなくなり、今もほぼほぼ日本人ミュージシャンで

聴きたい人がなかなか…。

通常通りになるのはまだ先なのでしょうかー。

 

そうそう、長く運転して思うのは、

マナーが良い運転手さんはトラック運転手さんがとても多いなぁと。

優しい運転手さんもトラック運転手さんが多い印象です。

ものすごく長いトレーラーを見ると、運転手さんの運転の上手さに驚きますね。

 

それにしてもこの夏は暑かったー😵‍💫

6月末にいきなり35度超えの猛暑日💦が始まり、

その後もボランティア先は39度くらいある日が何度もあって

暑さの苦手な私はヘロヘロな状態が続いております😵‍💫💦

 

 

↓39度って…🥵

覚悟して車から降りたものの倒れそうになりましたわ…🤤

 

早く涼しくなっておくれ〜😫💦。

 

 

 

 

 

 


ボランティア

2022-07-15 | ボランティア

毎週行っている犬の保護施設でのボランティア。

些細な事かもしれませんが、先週すごく嬉しかった事がありました。

 

保護施設にいるグレートピレニーズ(超大型犬)の男の子。

その子の体の汚れを取っている時、

私の膝を枕にして、すぴすぴと気持ち良さそうにお昼寝😴をしてくれたのです❣️

 

部屋の外で人の声がしたら、ビクッとして飛び起きてしまいましたが

私に気を許してくれたのかな〜☺️っと、すごく嬉しかったです😊💕

 

その男の子は両後脚に障害(グレード4の重度のパテラ:膝蓋骨脱臼)があり、

歩いたり小走りはできるのですが、両後脚が曲がったまま固まってしまっています。

 

なので、排泄の時におしっこをすると前脚の飾り毛、

お股、後脚がおしっこでしっかり汚れます。

それにより、本来の白い毛が茶色がかった黄色に着色してしまっているのです。

さらに💩の小さな塊がお尻周りにたくさんこびりついていて…

 

一般家庭の子なら、排泄のたびに拭いて綺麗にするはずですが

保護施設では多分そこまで手が回らず、

シャンプーしてもらえる日まで(たぶん)そのまま…❓❓

 

それに気がついてから、私は毎週行くたびにその汚れを取っているのですが、

膝枕でお昼寝してくれたのは先週初めてで、ホント、めちゃめちゃ嬉しかったです💕💕

 

そしたら今週、また私が床に膝をつけてせっせと汚れを取っている時、

「膝枕して🐶」って感じて私の膝をマズルでツンツンしてきて

そのまま私の膝を枕にして寛ぎながら汚れを取らせてくれました☺️💓

 

その男の子、生後9ヶ月の時に保護施設に来て、

今は生後1年5ヶ月くらい、大型犬でその月齢だとまだ子供です。

グレートピレニーズ(超大型犬)なのですでに体が大きいせいか、

まだ子供と言う事が大型犬と暮らした事がない人には分からないようですが

私から見ると、いかにもまだ子供だなーって行動が多くて可愛いくてたまりません🥰

 

優しい里親さんが見つかるといいけれど、

小型犬や中型犬と違い、大型犬で障害があると里親さんはまず見つからないらしく、

保護団体は諦めているのか… 里親募集の欄にその子を載せていないのです。

僅かな可能性しかなくても、こういう子がいて里親さんを募集しているって事を

載せた方がいいと思うのだけれど…

その団体には、ただのボランティアの私が意見を言える場はありません😑。。。

まぁ団体なりの考えがあるのでしょうが、何にしてもボランティアの私が

その理由を教えてもらえる事はまずないと思います💧

 

私の周りの大型犬友達にもいろいろ話はしていますが、

私の周りも高齢化(←飼い主さんがね😅)と言いますか…

小型犬や中型犬なら大丈夫だけど、今後大型犬を迎えるのは難しいかな…と。

大型犬は体力、経済力が小型犬の何倍も必要(もちろん時間や精神面でも余裕が必要)なので、

飼い主さんの年齢は大事、そうなのよねぇ…って感じです。

 

東京、神奈川、埼玉にお住まいで(ごく稀に例外あり)、

我こそは❣️って方はいらっしゃいませんか〜❓

もしいらっしゃったらコメントでもメールでもくださいませ。

 

 

保護団体は写真撮影NGなので、

⬇️ドッグランでのジェットと可愛いダックスちゃんの写真です。

 

 

 


マット

2022-01-09 | ボランティア

ボランティア先のシェルターの子達🐕🐩のために、マットを買ってみました。

 

シェルターでは、1匹ずつそれぞれのケージの中で寝かせるのですが、

いつも新聞紙の上にタオルやペラペラのフリースを敷いていて、

もう少しでも何か心地良く眠れるものはないかなぁと。

 

一般家庭でしたら、ふかふかのベッドとか、硬めのベッドとか

その子の好みに応じて選べるのですが、

シェルターですとなんせお洗濯ものが大量にあるので

個々のケージの中に、大きなタオルや毛布はNGなのだそう。

 

 

で、選んだのが少しだけ厚みのあるこのマット。

 

 

厚みがそれほどないので、お洗濯も楽ですし、 

中身に綿がパンパンに入っているより乾くのも早いと思います。

 

取り敢えず35枚、買ってみました。

これで少しでも気持ち良くネンネしてくれるといいなぁと思っています。

 

 

 

 


今年最後のボランティア

2021-12-30 | ボランティア

今年最後のボランティアに行ってきました。

 

前にも書いたけれど

ボランティアに行き始める前に、ネットで見ていた保護団体の様子と実際は違うなぁ…とか、

たくさんのボランティアさんやそこで働いているスタッフさんの言動を見て

思う事もたくさんあります。

そして何よりキツイのが保護シェルターまで車で往復4時間かかること。

12月後半は年末のせいか、往復5時間以上かかりました🚗💦

 

それでも、何となく私を覚えてくれてる❓と思う子がいるのが嬉しいのと、

ぱっと見綺麗に見えるケージでも、

とても毎日拭いているとは思えない💩のこびりついたケージがいくつかあり、

ふやかしながら汚れを綺麗にして、そこに可愛い子がご機嫌で入ってくれたり、

夕食の後に気持ち良さそうに眠り始める姿を見ると、すごく幸せな気持ちになります。

 

通ってわかったのが、拭きにくい場所のケージは

💩や汚れがこびりついたままなのが多い💧

拭きにくい場所のケージは、床に膝をついて、体を潜り込ませて拭かないと拭けないので

テキトーに拭いてそのまま新聞紙を敷いてしまう人が多いんだろうなーと。

そういうケージを見つけて、こびりつき💩をふやかしながら取って

どう見ても誰も拭いていなさそうな柵やその周辺も綺麗にお掃除する事に

密かなやる気を感じております(笑)。

 

あと、小型犬の可愛さに目覚めました😃

それまでも小型犬ももちろん可愛いと思っていたし、

姉のミニチュアダックスを何度か預かったり(と言うより躾たり:笑)、

従姉のトイプーと遊んだりしていましたが、

大型犬のようにめっちゃ❤️可愛い〜😆💕💕という感覚には及びませんでした。

でも、ボランティアでお世話をし始めて、小型犬もすっごく可愛いなぁと思うようになりました。

 

例えば床に這いつくばってせっせと拭き掃除をしている時

「あれ❓エプロンがどこかにちょっと引っかかってる❓」と思ったら、

小型犬が構って欲しくて体を斜めにしながらエプロンの裾を思いっきり引っ張っていました。

でっかいゴル男子3頭と暮らした私から見たら、

あまりに非力で、小さな体で一生懸命で

なんて可愛いの〜とキュンキュン💕しました。

大型犬が同じことをしたら、一瞬でエプロンが破れるか

押し倒されて転んじゃいますからね(笑)。

 

とにかく❣️

犬は可愛い❤️

み〜んな、それぞれ違っていて、それぞれの可愛さがあって本当に可愛いのです💓

 

お世話をしていた子に里親希望の方が現れてシェルターからいなくなると 

とても嬉しい気持ちと同時に少し寂しく、でもやっぱりとっても嬉しい❣️

どの子にもお世話をする時は、

「早く素敵なパパママができて、幸せな一生を送れますように🍀✨」と

魔法をかける気持ちで接しています。

 

ボランティアは正直、嫌な気持ちになる事も少なくないけれど、

長時間運転🚗ができる間は頑張りたいなーと思っています。

 

 

 

 

 

 

 


ボランティア

2021-12-17 | ボランティア

少し前から、犬の保護団体のシェルターにボランティアに行っています。

 

先代ナイトの頃から、犬の保護活動にずっと興味がありました。

犬という生き物は、どの子もみんな可愛くて幸せになるべき存在なのに、

人間のせいで酷い環境にいるしかない子達がいるのを知っていたからです。

 

私は自分の子がいる間は、時間を100%自分の子に注ぎたいので、

ナイトやジェットがいる間は、たまに保護団体に支援物資を送ったり、

寄付をする程度でした。

 

特にAmazonで保護団体の「欲しいものリスト」は寄付する側にとても便利で、

うちの子に何か買うついでに、保護団体にもポチっとできて

しかも匿名で寄付できます。

保護団体に支援物資を何か送りたいな〜って方、

Amazonの「動物保護施設 支援プログラム」をぜひご覧ください😊

 

ふるさと納税でも、保護団体に寄付できますよ。

返礼品は何もないのが基本のようですが、

保護犬達の可愛い写真付きでお礼のメールが届いたり、

一定金額以上を寄付すると、手作りのちょっとした小物を送ってくれた団体もありました。

 

我が家はジェットがいなくなり、

3カ所の保護団体に支援物資を送っていましたが、

そのうちのひとつの団体がボランティアを募集していたこともあり

自宅から遠いけれどボランティアに行き始めたのでした。

 

保護シェルターまで、車🚗で往復4時間。。。

車の運転が苦手なので、これがかなりキツい…

先日は4時間半かかりました💦

 

ボランティアに初参加した日は、いろんな面でなかなかの、

いや、、、かなりの衝撃でした😨

当然ながら、私は保護団体がネット上に載せている情報しか知らなかったので、

実際に来てみると…えっ…😧🥺😣って。

 

ボランティアに来て、1度で来なくなる人も多いと聞きましたが、

その気持ちもよくわかります。

私も「自宅から遠いし、こんなんならもう来るのやめようかな。。。」と

何度か思いました。

 

それでも、犬達はどの子も本当に可愛くて

こんなに可愛いのに家族がいなくて、

元いた場所より良いのは間違いないのだけれど

今いる場所も決して良い環境とは言えない犬達のために

ほんの僅かなことでも何かできたら…と、

少ない回数ながら通っています。

 

法律が変わらないと、この悲惨な状況はずっと変わらない。

劣悪ブリーダーや責任感のない飼い主などの出元を閉めなければ、

保護しても保護してもキリがありません。

 

シェルターにこれだけ多くの保護された犬達がいて、

他にも救い出す必要がある犬達がまだまだたくさんいろんな所にいるってことは、

ブリーダーや犬を飼っている人の中で、「よくそんな酷いことができるね…」って人間が

どれだけ多いのか…って証拠。

その事に、ただただ驚き、何をどこからどうしたら良いのか…

絶望感に襲われます。

 

「動物愛護法」ではなく、「動物保護法」をガッツリ作らないと、

保護団体の活動だけではどうしようもない状態なのです。

犬は野生動物ではなく、人間の完全管理下で生きる動物。

ならば、人間が全面的に守らなければ。

 

日本の法律では、犬はナント「物」なのです。

「犬」を「物」だと思える人間って

いったいどんな人間なの〜😨❓❓❓

 

先進国の中で動物に対する意識が最も低いと言われている日本。

どうしたら変えることができるのでしょうか…❓

 

そういう思いを抱えている人は結構いると思うのですが、

どうするのがいいのでしょうね…😞😣