はい、こんにちは。
昨日謎の故障を起こしてバッテリーが上がりきった車を動かすために
バッテリーケーブルを買い、妹の旦那のハリアーから電気を分けてもらい
無事に車が息を吹き返しました!
原因は、ストッパーゴムとよばれるパーツが壊れていたことが判明しました。
運転席の足元に何か白いゴムみたいなもんが落っこちていましたのでね。
車は息を吹き返したけどストッパーゴムをなんとかしない限りブレーキランプは消えない。
ということで、近くのHONDAの工場へGO。
20年前の車なので部品があるかどうかあやしいところではありますが
なんと、奇跡的に部品があり、無料で付けてもらえました。
ありがとう、ホンダカーズ!
次もホンダ車に乗りたいと思います。
てなことをやってたら実家から電話が・・。
祖母からです。
「今時間あるか?」と。
あると答えると
婆「熱が38.8度あるから病院に連れて行って欲しい」とのこと。
いやいや、90歳でそんな熱あるならもう救急車でしょ!
と言うと、婆さんの息子が救急車は呼ぶなと怒られたらしく
何とか連れて行ってくれないかとのこと。
でも、ホンダカーズから実家に帰って病院行くと1時間以上かかるんですよね。
それに救急車で病院に行けばすぐに診察してもらえるし、ぜったいそっちのほうが良いと思うんですがね・・。
救急車を呼べとゴリ押ししたら、後ろで婆さんの息子の汚い声が聞こえてきましたよ。
この婆さんも相当頭が悪いんですが、婆さんの息子はもっと頭が悪く
婆さんの息子の嫁は昨年、嫌気がさして家出し、婆さんの息子の子どもたちも嫌気が差して半分絶縁してるんですね。
信じられないくらいバカなババアとその息子なのですね。
救急車を呼びたくない理由は、近所に対して恥ずかしいから という頭の悪い理由、ただ一点です。
田舎にはマジでこういうバカがいるので、都会の方はびっくりするんじゃないでしょうか。
本当に頭が悪いのです。
まあ、婆さんとその息子の頭が悪い話はこのへんで良いとして
結局、婆さんの家の隣に住んでる甥っ子が病院へ連れて行くことに。
で、私はその甥っ子の人と病院でバトンタッチしました。
病院へ入ると、ちょうど検査中とのことでした。
なにやら、病院へインした際に熱が39度あったそうです。
いやマジで救急車呼べば良かったのになと思うばかりです。
まあ、バカなんです。彼らは。
しばらくして、診察室へ通され、婆さんと対面。
点滴打たれて寝てましたが、話はできる模様。
そこに先生が登場し説明を受けました。
とりあえず解熱の点滴を行い、血液検査をしたところ
炎症反応がでているらしく、その原因を調査するため、レントゲンとCTを撮るとのことで
しばらくして、CT室へ連れて行かれました。
10分後CT室から帰ってきてベッドに横たわる婆さん。
水分補給をさせてもよいとのことで、オーエスワン買って飲ませました。
またまたしばらくして先生登場。
結局病的な何かで炎症が起きているわけでもないそうです。
ここで先生「おばあさんのお宅にクーラーはありますか?」
私「いや、ないです」
先生「もしかしたら熱中症の可能性ありですね」とのこと。
結局熱中症かい!
まあコロナじゃなくてよかったですが・・。
で、明日も診療受けてください。そして今夜はクーラーがあるところで休ませてください。
とのこと・・・。
ということで、今、婆さんとホテルに泊まっています。
私の家に泊めても良かったんですが、ホテルは病院から車で3分のところにあり
何かあってもすぐに病院に行けるだろうということで・・・。
病院から帰る際に熱は38度まで下がっていましたが、未だに38度くらいです。
とりあえず氷枕で頭を冷やしながらオーエスワンやおかゆを与えています。
まあ、しかし、自分の息子に一切の面倒を見てもらえないこの婆さんも可愛そうですし
何故か面倒見させられている私も可愛そうです。
婆さんの息子、絶対にろくな死に方しないと思いますね。
地獄行きも間違いないです。
婆さんの状況を報告しても「ふーん」の一言。
ほんま、こいつは人間以下、いや犬以下の存在だと思います。
まあ、今日は書きませんが、婆さんの息子は自分の奥さんや息子が
瀕死の重傷を追ってる横で信じられない言動をするウンチ野郎です。
今後、このウンチ野郎の話も書いていこうかなーと思います。
とりあえず、婆さんの調子が良くなるといいなと思いますね。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。