水嶋ヒロ：わたしたちの教科書 ５話

「なんで無視するんですか？」

「してません」

と冷たくしながら、心の中では「加地先生ったらそんなこと（裁判）のためにボクに近づいた（？）のか。信じてた僕がバカだった。くっすん」
とか思ってると思います。

加地先生を無視する先生達がクローズアップされてますが、その一番手が八幡先生！
やっぱり八幡先生は監督にひいきされてるに違いない（妄想）

会議が終わった後に通りすがりに加地先生に言った「勘違いじゃないですか？」って台詞も「バカバカ加地先生のバカ」って心の声が聞こえます。

だんだん妄想が酷くなってすいません。


職員室では八幡先生と戸板先生と吉越先生は談笑してましたね。
仲いいのかな？
「日本語って難しいですよね。数学しか」
という台詞になんだか日本語不自由だったと言うヒロ君を彷彿とさせてなんか萌え。（ミーオ発言。必死で覚えたらしいです）
その後の「くっはっは」という笑い声は妙に色っぽい八幡ボイスで素敵でした♪

加地先生に象のコースターを渡したのも八幡先生かな？と思ってみたんですが、方のラインがちょっと違うかなぁ？
陰のシルエットはもっとスーツっぽい鋭角な感じ。
八幡先生はもっとなで肩ですね（笑）


私だけかもしれないですが、珠子と八幡先生のディテールって似てませんか？
髪型、黒い服装、黒い眼鏡。
時々間違えます。
もちろん、珠子を八幡先生に（←八幡先生のことばっかり考えてるからｗ）



昨日、笑ってコラエテの記事を書きましたが。
普段はあんな純粋な幼子の目をしてるのに、演技をしてるとどうしてあんなに妖艶な瞳になっちゃうんでしょうね？
不思議だなぁ。
（↑不思議なのはお前の頭の中）


今週のネタ。

八幡「加地先生。今日ボクのうちに遊びに来ませんか？」

と流し目をくらって、ついつい遊びに来た加地先生。
部屋の中に入るとフィギュアが一杯でびっくり。

加地「こ、これ……？」
八幡「加地先生んちにもたくさんあるんですよね？」
処分しようと思ったけど、処分できなかったんですよねぇ、と笑う八幡先生。
八幡「確か、妹さんの名前はマチルダですよね」

加地「番組が違います……」

八幡「加地先生のこと、ちびノリダーって呼んでもいいですか？」

加地「それも違いますから」

八幡「え～～～～？」

えーじゃないっつーのｗ