今週は、カトちゃんのことが書きたい!
カトちゃん、いつのまにかヤッチのこと、『バカ女』じゃなくて、『ヤスコちゃん』って呼んでるの~。でも、やっぱり本人に向かっては『バカ女』って呼ぶの~。
かわいい~~~。
そんで、哲に嫉妬なんかしちゃって、うふ。
でも、その哲に『ヤスコちゃん』のこと、俺がいなくなった後、かまってやってくださいって、お願いされて(ここで、哲の台詞に私号泣)
カトちゃんは「ものすごくバカな奴だ」って言うんだけど、その時点で哲に負けを認めたね。
そして、アインシュタインではなく、自分の言葉で語り始めました。
『ヤスコちゃんは自分でサイコロを振れ』
カトちゃんの恋は理論を越えたのね。
そして、自分のためじゃなく、ヤスコちゃんのためになることを考えたんだね。
人のために生きるってことを実感したんだね。
今回、カトちゃんが一番いとおしかったです。
ヤッチの背中に張った紙に書いた文字もハートだ飛んでて、とってもプリティ。
その教授に押されて、ヤッチも「一緒に過ごそうか」って哲也に言えました。
「消えていく最後の時間は一緒に過ごしましょう。私と一緒に生きてください」
瞳が乾ききらないうちに、また号泣。
はあ、泣ける話はやっぱりいいなあ。
一つ、つっこんでおくと、中武さんと柚のネタって、みんな見たことあるものばかりじゃないですか?
コンビ名がすでにエンタツアチャコからだし。
以下、素朴な疑問で、つまんないこと書き連ねているので、特に読む必要はありません。
???? えっとぉ?
最初の過去に戻ったとして、彼らが助かる可能性があるのかどうかの論議が分からないぞう?
みなさん、わかりました?
えーとね。
402便が消える過去に戻るということ自体がおかしい。
現在の理論では、過去に戻ることはできないとなっている。消えるより前の過去には戻れないのでは?
とりあえず、ホーキンス博士は否定してますよ。
未来に行くならいいんです。ただ、過去には戻れないし、タイムマシンがあったとしても、タイムマシン作成以前には戻れないことになってるんです。
それも、100パーセントの科学者(すっごいおっきなくくりですが^^;)を納得させる理論はいまだにないんだな。
なので、神コロの世界もなくはないんですが~…やっぱり違和感を感じてしまうのです。
全体手金ばかばかしい西遊記のようなものであれば、勢いで理論を吹っ飛ばしておもしろいんだけどなぁ。
★自問自答終了
まあ、やっぱり、私の事ですから、上の小難しい理論をすっとかばして、乗客を助ける方法を考えてしまいます。
マイクロブラックホールに巻き込まれる3分前に戻れたとして、何ができるか。
詳しくは説明されなかったようだけど、10年と3分前に戻って、10年と3分前の自分と同化しちゃうってこと?
10年後に過ごしたことはなかったことになる?????
う、また「?」が増えて来ちゃった。
そうするとさぁ。
402便の乗客は10年と3分後に戻る。そして、3分後に消える。そして、また10年後に現れる。そして、10年後と3分後に戻る…の繰り返しなんじゃないの????
でも、10年後である現在にきちんと10歳年を取った402便の乗客が存在しないということは…10年と3分後に戻ったとしても、やはり死んでるってこと?
あ、これは分かる……。何が起こってそうなったのかはわからないけど。
現在可能とされてる理論やカトちゃんの理論を抜きにして考えるとね、こんなSFがあるの。
ほんとに、そういうオチだとあれだから、反転にしときますね。
時間旅行をして、10年後(この数字は確か)の未来に来たけれど、やはり過去に戻る話があるんですね。
時間旅行をする人をAさんとしますね。
Aさんは、未来から過去に帰ります。
しかし、過去には、Aさんが10年間消えていたという事実が残っている訳です。
Aさんが過去に現れるということは「消えていた」という過去を変えるいうことになります。
過去を変えることはできないのです。何がどう波及するか分からず、未来に甚大な被害を及ぼすからです。
なので、政府機関がAさんを10年間匿い、10年後、「過去からの10年後に現れたAさん」が消えてから、初めて、「10年後に戻って、実際10年を過ごし、10歳年を取ったAさん」が自分の関係者の前に姿を現すことができるのです。
漫画だったかなぁ?
まあ、そんな理論もあるよ、と。最終回が近いので書いてみました。
カトちゃん、いつのまにかヤッチのこと、『バカ女』じゃなくて、『ヤスコちゃん』って呼んでるの~。でも、やっぱり本人に向かっては『バカ女』って呼ぶの~。
かわいい~~~。
そんで、哲に嫉妬なんかしちゃって、うふ。
でも、その哲に『ヤスコちゃん』のこと、俺がいなくなった後、かまってやってくださいって、お願いされて(ここで、哲の台詞に私号泣)
カトちゃんは「ものすごくバカな奴だ」って言うんだけど、その時点で哲に負けを認めたね。
そして、アインシュタインではなく、自分の言葉で語り始めました。
『ヤスコちゃんは自分でサイコロを振れ』
カトちゃんの恋は理論を越えたのね。
そして、自分のためじゃなく、ヤスコちゃんのためになることを考えたんだね。
人のために生きるってことを実感したんだね。
今回、カトちゃんが一番いとおしかったです。
ヤッチの背中に張った紙に書いた文字もハートだ飛んでて、とってもプリティ。
その教授に押されて、ヤッチも「一緒に過ごそうか」って哲也に言えました。
「消えていく最後の時間は一緒に過ごしましょう。私と一緒に生きてください」
瞳が乾ききらないうちに、また号泣。
はあ、泣ける話はやっぱりいいなあ。
一つ、つっこんでおくと、中武さんと柚のネタって、みんな見たことあるものばかりじゃないですか?
コンビ名がすでにエンタツアチャコからだし。
以下、素朴な疑問で、つまんないこと書き連ねているので、特に読む必要はありません。
???? えっとぉ?
最初の過去に戻ったとして、彼らが助かる可能性があるのかどうかの論議が分からないぞう?
みなさん、わかりました?
えーとね。
402便が消える過去に戻るということ自体がおかしい。
現在の理論では、過去に戻ることはできないとなっている。消えるより前の過去には戻れないのでは?
とりあえず、ホーキンス博士は否定してますよ。
未来に行くならいいんです。ただ、過去には戻れないし、タイムマシンがあったとしても、タイムマシン作成以前には戻れないことになってるんです。
それも、100パーセントの科学者(すっごいおっきなくくりですが^^;)を納得させる理論はいまだにないんだな。
なので、神コロの世界もなくはないんですが~…やっぱり違和感を感じてしまうのです。
全体手金ばかばかしい西遊記のようなものであれば、勢いで理論を吹っ飛ばしておもしろいんだけどなぁ。
★自問自答終了
まあ、やっぱり、私の事ですから、上の小難しい理論をすっとかばして、乗客を助ける方法を考えてしまいます。
マイクロブラックホールに巻き込まれる3分前に戻れたとして、何ができるか。
詳しくは説明されなかったようだけど、10年と3分前に戻って、10年と3分前の自分と同化しちゃうってこと?
10年後に過ごしたことはなかったことになる?????
う、また「?」が増えて来ちゃった。
そうするとさぁ。
402便の乗客は10年と3分後に戻る。そして、3分後に消える。そして、また10年後に現れる。そして、10年後と3分後に戻る…の繰り返しなんじゃないの????
でも、10年後である現在にきちんと10歳年を取った402便の乗客が存在しないということは…10年と3分後に戻ったとしても、やはり死んでるってこと?
あ、これは分かる……。何が起こってそうなったのかはわからないけど。
現在可能とされてる理論やカトちゃんの理論を抜きにして考えるとね、こんなSFがあるの。
ほんとに、そういうオチだとあれだから、反転にしときますね。
時間旅行をして、10年後(この数字は確か)の未来に来たけれど、やはり過去に戻る話があるんですね。
時間旅行をする人をAさんとしますね。
Aさんは、未来から過去に帰ります。
しかし、過去には、Aさんが10年間消えていたという事実が残っている訳です。
Aさんが過去に現れるということは「消えていた」という過去を変えるいうことになります。
過去を変えることはできないのです。何がどう波及するか分からず、未来に甚大な被害を及ぼすからです。
なので、政府機関がAさんを10年間匿い、10年後、「過去からの10年後に現れたAさん」が消えてから、初めて、「10年後に戻って、実際10年を過ごし、10歳年を取ったAさん」が自分の関係者の前に姿を現すことができるのです。
漫画だったかなぁ?
まあ、そんな理論もあるよ、と。最終回が近いので書いてみました。
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