体から毒素を排出するには？（体毒・解毒）

昔から体の毒素を排出するのには、炭と天日塩とアルギン酸なのです。

炭
1.　炭は多孔質で不純物を吸着する性質を持っています。
2.　炭は永久に炭で変化をせず、副作用がありません。
3.　炭は腸に入れば、腸内の善玉菌を活性化します。
4.　炭は弱アルカリで血液をサラサラ状態にします。
5.　炭は血液中のコレステロールを取ります。

このような事から、糖尿病、アトピー・アレルギー、脳梗塞・脳血栓・高血圧、妊娠中毒症、生理痛、飲みすぎ・胸やけ・消化不良・便秘、骨粗しょう症等に喜ばれています。最近は食べる炭も色々販売されていますが、　続く.....

腐らない人間

葬儀屋さんから聞いた話です。
最近はドライアイスの使用量が減っているそうです。
人が死ぬと棺桶にドライアイスを入れて死んだ人の体を冷却して斎場まで保存するのですが、

最近の人間は腐りにくくなってきている。その反面、火葬場で焼くと骨も焼けて何も残らない状態になるのが多いそうです。それほど骨ももろくなっているのでしょうか？

それは、日頃から体の中に防腐剤(酸化防止剤)や各種添加物を取り入れているからです。

食べ物には添加物や保存料等の防腐剤が沢山含まれています。現代の人々はこのようなものを体内に取り込んでいるため、また　冷凍食品等の無菌の加工食品やサプリメントを多く利用する事で免疫力は低下しています。

これでは、体が自分で毒素を排出しようとしてもパワーに欠けるため出来ません。そうして溜まった毒素が、アレルギーやガンだけでなく思考低下、判断力の欠如、体調不良のもとになるのです。