日本人の食生活において基本は米・味噌・塩、根本的に欧米人、米国人とは体の内部的つくりが違い、千年、二千年と島国日本国で住みやすい体になっています。今、急激に食を欧米化されていますが体内の組織がついていけない状態で、日本人の二人に一人は糖尿予備軍、あと三人に二人はアトピー、喘息と人間の体は病気のパラダイス。健康な人を見付けることのほうが困難になっています。自分は健康だー、といいながら血圧の薬を常備していたり、風邪を引いたり胃腸が悪いと売薬に頼り、いまや病気に対する基本的な対処法を忘れているのではないでしょうか。われわれはもっと、ものの本質を見、物事を単純化しなければいけません。そして原点に返り、見つめなおして行きましょう。
本当に良いものを頂くことで体の中の病気に対する抵抗力がつきます。治癒力も上がります。
(もっとも化学的添加物で育つと舌がそれに慣れて本物の味がわからないそうですが・・・)
《エコで安心・安全そしておいしい》 これ以上はないです。でも人は10人10色ですので
「福島 極み米」と「近江 極み米」とをご用意させていただきました。
炭と自然食