
再び、米子駅に戻ってきました。
鬼太郎列車に出会うためには、境線に乗ればいいのか…と駅のパンフレットで学習しました。
(米子に行くなら、そもそも、最初から学習しておけばいいものを。いつも、行き当たりばったり


米子駅で、何だか、らぶらぶな米子駅の看板?を発見。どうしてこんなことになっているのか??とか、調べる暇もなく、

0番ホームへっ!鬼太郎「臭」がむんむん

ホームには、

鬼太郎のオブジェがあり、

天井には一反もめん、そしてねずみ男のオブジェがあり…。ううう、楽しいやないかーーーーいっ

そして、鬼太郎列車に乗れるのかと思いきや・・・、

あれれ??これは??鬼太郎列車ではない…


でも、この車両は山陰海岸ジオパーク列車。
山陰に来たからこそ出会えた車両ではありますが、ちょいと、複雑な心境…




この車両は山陰のアピールをうりゃーーーーーっとしているような気がしました…。
これも素敵な出会いですね


境線をまったりゆったりと楽しむ時間はありません、おらおらーーと急がなくてはならなかったのですが、ほんのちょっと、境線を楽しみます。
続きは次回。
