新元号「令和」にちなみ、万葉集の「梅花の歌三十二首」の序文を引用された。
初春の梅を見に農業園芸センターへ行って来ました。
梅園では現在60種200本の梅が植栽されている。
新元号について「」人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」
万葉集を選んだ理由では、万葉集が天皇や皇族から農民まで、身分にかかわらず幅広い層の人の歌が
収められていることを挙げ、一人ひとりの日本人が明日の希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせる
ことができる。そうした願いを込めた。「安倍首相談話より」
彫刻芝生広場のブロンズ像
沈床花壇
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