ピーーーーッ、ヒョロロローーーッー
この声は、、!
空を見上げると
1羽のトビが
気持ちよさそうに
旋回していました。
どんどん高度を上げ
フレームに収めるのが、やっと、、、
鳴き声が聞こえ出すと
電線に止まっていた
ムクドリの集団が
あっという間に居なくなりました。
トビ タカ科 トビ属
全長59〜69cm
コロナに負けない
ピーーーーッ、ヒョロロローーーッー
この声は、、!
空を見上げると
1羽のトビが
気持ちよさそうに
旋回していました。
どんどん高度を上げ
フレームに収めるのが、やっと、、、
鳴き声が聞こえ出すと
電線に止まっていた
ムクドリの集団が
あっという間に居なくなりました。
トビ タカ科 トビ属
全長59〜69cm
コロナに負けない
2024年4月中旬撮影
ツグミの水浴びタイム
鳥は、水に入るとすぐに
バシャバシャ、、と羽根をバタつかせるとばかりに
思っていましたが
水に浸ることもあるんですね。
桃の花に囲まれて
なんだか嬉しそうなツグミん
昨年、飛来したのが10月中旬だったので
あと1ヶ月ほどすると会えそうです。
今頃、大陸では旅支度の真っ最中かもしれません。
ツグミ ヒタキ科 ツグミ属
全長24cm
コロナに負けない
カッコウが2羽
つがいのようです。
「、、私たちの雛は無事に育っているかしら?」
そんな会話が聞こえて来そう、、、。
カッコウ カッコウ科 カッコウ属
全長35cm
まん丸瞳が愛くるしい
コムクドリの集団
夕暮れ時のわちゃわちゃタイム。
また来年会いましょう!
コムクドリ ムクドリ科 ムクドリ属
全長19cm
コロナに負けない
「ガァーーー、ガァーーーーー」
この濁る鳴き声は、ハシボソガラス
この場所に来る前は、口を開けていました。
暑そう、、、、、
体の色が黒いカラス
黒は熱を吸収しやすいため
30度を超える暑さの中
大変な思いで凌いでいるのでしょう。💦
幸い、雨雲が近づいてきました。
ひと雨来ると暑さも和らぎますね。
ハシボソガラス カラス科 ハシブトガラス属
全長50cm
コロナに負けない
スズメ君、、まだまだ、、羽根の生え替わりの途中のようです。
ボサボサの羽根でも
ちゃんと飛べるなんて
すごいですね。
スズメ ハタオドリ科 スズメ属
全長14.5cm
残暑がつづきますが
皆さま、くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。
いつもブログをお読み下さり、ありがとうございます。
コロナに負けない
きょうの、キジバト
なんだか、体の色が全体的に赤っぽいですね。
首が二階建てのように段々状態
「、、デデ、、ポッポッーーー、、デ、、デ、、ポッ、ポーーー」
低い音ですが
よく通る鳴き声です。
そういえば、昨日の夕方
「、、カッコー、、カッコー、、」
カッコウの鳴き声が聞こえたのですが、
今年生まれた幼鳥でしょうか?
キジバト ハト科 キジバト属
全長33cm
きょうは、ふくしまつりで匂い袋づくりに初挑戦
「ラベンダー」と🪻「香」のどちらかを選べるので
ラベンダーを選択
作り方は、超簡単!
スプーンに三杯の乾燥したラベンダーを袋に入れて
パンヤで蓋をして袋の入り口を縛るだけ
ちなみに「香」は数種類をブレンドできるので
オリジナルの香りが作れるようです。
ラベンダー🪻は虫除けに効くそうで
洋服ダンスに忍ばせます。
コロナに負けない
きょうは、ドライブがてら
バードウォッチングに行って来ました。
場所はT川河川敷
探鳥会の場所としても知られています。
、、とはいうものの、、、
残暑の暑さが続く9月
秋冬ならまだしも
鳥なんているわけない、、よね、、
、、と、そこへ!!
セキレイ科の鳥がやって来ました!
撮影時は分かりませんでしたが
頬が黒く
瞳の上に眉のような白いアーチから
セグロセキレイと判明
周りには数羽のセキレイが
石の上をチョンチョン歩いていました。
こうしてみると、、BLACK & Whiteの配色は
遠くからでも良く見えますね!
セグロセキレイ セキレイ科 ハクセキレイ属
全長21cm
これは、スーパーのアイスコーナーで見つけました。
新しいフレーバー「ずんだ」です。
和のテイストの定番は「抹茶」「あずき」ですが
「ずんだ」は、なかなか商品化されてないので
さっそくお味見、、
、、、確かに豆🫛の風味がします。
「ずんだ」は枝豆をすり潰したもの
東北地方の郷土料理に使われるペースト状の豆のこと
アイスには、豆のつぶつぶが入っていて
食感も楽しめます!
、、そしたら、、信州らしく
クルミのフレーバーも商品化して欲しいなぁ、、、、、。
コロナに負けない
買ったばかりのデジカメを持って
真冬のG山に行った際
山道で出会いました。
ヤマガラ
なんでも、人に慣れているようで
手を差し出すと
指先に止まるのを目撃しました!
いつか野鳥が手のひらに乗ってくれる日が
来るといいなぁ、、
楽しみにしようっと、、、。
撮影時も、、近くに寄って来たようです。
、、でないと
こんなドアップは撮れないし、、。
ヤマガラ シジュウカラ科 シジュウカラ属
全長14cm
2022年2月13日 撮影
コロナに負けない
「、、ギチ、ギチ、ギチ、、、、」
早朝、モズの鳴き声が
聞こえて来たので
家の周辺を探しましたが
見つけられませんでした。
樹木の葉が生い茂っている間は
仕方ないですね。
換羽期のモズの君
羽根が抜け替わる時期ですが
トレードマークの過眼線は
引き締った表情は健在です!
モズ モズ科 モズ属
全長20cm
(2024年7月30日撮影)
コロナに負けない
色とりどりの羽根を纏ったキジバト
体の部位ごとに
羽根の色や形状が異なるので
独特の模様が折り重なり
立体感が生まれます。
羽繕いをしている様子
首が体の中心部まで伸びて届くんですね、、。
二つ折のキジバト
キジバト ハト科 キジバト属
全長33cm
こちらは、、カマキリ
大きさは5cmほど
前足を見ると
リストバンドのように青い部分がありました。
ステンレスの壁面に止まっていたので
カラダが映り込み
2頭に見えますね!
コロナに負けない