純白の羽根
ミコアイサの成鳥でしょうか?
遠くからでも、すぐに判別ができます。
冠羽がフワッフワ
ミコアイサ
カモ目 カモ科 ミコアイサ属
体重610g
仲間の一羽は
潜水中のようです。
コロナに負けない 💦
純白の羽根
ミコアイサの成鳥でしょうか?
遠くからでも、すぐに判別ができます。
冠羽がフワッフワ
ミコアイサ
カモ目 カモ科 ミコアイサ属
体重610g
仲間の一羽は
潜水中のようです。
コロナに負けない 💦
ツグミを見てから、、
早い、、1週間
最近はパッタリと見かけなくなりました。
鳴き声も聞こえて来ず、、、
ホント、、今年は飛来数が少ないのかしら
ツグミ ヒタキ科 ツグミ属
全長24cm
こちらは堤防道路を横切る線路
上りの電車がやって来ました!
踏切が鳴り始めてから
待つこと1分近く、、、
都会に行くと
開かずの踏切があるそうですが
ここは電車の本数が少ないので
開いてる踏切です。
、とはいえ、、一時停止は守らないとね。💦
コロナに負けない
電線にオナガがやって来ました!
足で掴まずに
バランスをとれるんですね。
冬の間は、地面に降りて餌を啄んだり
天気の良い日は
水浴びをする姿を見ることができます。
オナガ カラス科 オナガ属
全長36cm
遅ればせながら、、
お年玉付年賀状で切手が当たりました。
当たる確率は100枚に1枚だそうです。
コロナに負けない
河川敷に行くと
木陰にカイツブリが数羽います。
前回に来た時は
5羽が確認できましたが
そのうちの1羽
どれが親鳥で、、どれが若鳥なのか
判別ができません。
春になると
「ヒョロロロロ〜」と美しい鳴き声で
囀ります。
いつか雛を背中に載せて泳ぐ
子育て中の姿を見たいですね。
カイツブリ カイツブリ目 カイツブリ科 カイツブリ属
全長26cm
コロナに負けない
河川敷にいると
対岸の草むらに
ドァーーーーーッと
スズメの集団がやって来ます!
枝の角度に沿うように
スズメが止まると
にぎやかになりますね!
スズメ ハタオドリ科 スズメ属
全長14.5cm
きょうは、同僚達と中華レストランに行って来ました。
注文したのは「あんかけ五目焼きそば」
イカ、エビ、ホタテ、にんじん、ハム、小松菜、キクラゲ、うずら卵、豚肉
五目、、どころか、、9種類の具が入っていました。
美味しく食べられたのは良いのですが
満腹感で午後は眠気に襲われました、、💦
コロナに負けない
カイツブリ、、といえば
ひっきりなしに潜水を繰り返す時と
水面を泳いでいる時とありますが
この日は、泳いでいる方が多かったようです。
こんな風に早く泳いでいる時
水中での弁足の動きを見たくなります!
カイツブリはカモではないので
足に水かきはありません。
(バーダーの方なら既知のことですね)
葉っぱのような弁足でスイスイ進みます。
美しいV字型の泳跡波
俳句では、鳥が泳いだ後にできる波の筋を
「水尾」「水脈」「澪」と表現するそうです。
カイツブリ カイツブリ目 カイツブリ科 カイツブリ属
全長26cm 体重200g
食性は貝類、甲殻類、魚や昆虫類
今朝は車のガラスが窓霜に覆われました。
この寒さを乗り越えれば、暖かい春がやって来ます。🌸
コロナに負けない
河川敷の浅瀬でコガモを見つけました。
翼鏡がうっすらと見えますね。キレイ😍
羽根の細かい紋様が美しい
ピッチを上げて泳ぐと
水面が嘴に付きそうなほど
進む方向を変えてスーイスイ
流れのない穏やかな支流は
鳥たちの棲家であり
活動の場でもあるのですね。
コガモ カモ目 カモ科 マガモ属
体重320〜360g
コロナに負けない
縞々の顔
ホオジロを見つけました。
木々の小枝に囲まれているので
ピントを合わせるのに
時間がかかりましたが 💦
その場に居てくれたので
助かりました。
陽光を浴びて気持ちよさそうです。
背中だけ見ると
スズメによく似ていますね。
ホオジロ ホオジロ科 ホオジロ属
全長16cm
コロナに負けない
河川敷の緑地でモズを発見
そォーーーッと近づいて、、と
地面を見つめるモズの君
地表に現れる獲物を待ち受けているポーズ
くっきりした過眼線
珍しい上目遣い🙄の表情
身体の向きを変えて
地面を見つめるハンター
後ろ姿に緊張感が漂います。
モズ モズ科 モズ属
全長20cm
コロナに負けない
緩衝緑地の中で、、
動くのは、、、
きゃーーーっ! ツグミん
待つこと3ヶ月
昨年の初冬、鳴き声は聞こえたのですが
姿を見るのは今日が初めて
年を越して姿を見るのも初めてです。
野鳥の会の知人に写真をLINEで
送ったところ
今年は、、個体数が少ないようです。
どうりで、、会える確率も低いということか、、、。
ともあれ、、会えて嬉しい😆
ツグミん、春までゆっくりしていってね。
ツグミ ヒタキ科 ツグミ属
全長24cm
コロナに負けない