いつもブログをお読みくださりありがとうございます。
バードウォッチング歴4年
今年もたくさんの野鳥に出会えました。
いくつか紹介させていただきます。
きょうのお気に入り
前方を見据え凛々しい姿のスズメ
ハシブトガラスもやって来ました。
普段はハシボソガラスが多いのですが
飛ぶ宝石💎カワセミ
羽の中に白い細かい羽根が混ざっているので
陽光を浴びると眩い光を放ちます。
ミコアイサ
冠羽が巻き毛のようで
とってもスタイリッシュ
チョウゲンボウ
偶然2階のベランダにいた時に突然やって来ました。
長野県はどこにいても野鳥が見れる自然豊かな場所
この冬は、どんな野鳥に会えるのか楽しみです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいね。
テニスボール🎾🎾で全集中
コロナに負けない 
家の近くにツグミがやって来ました。
毎朝、ケッ、、ケッケーーーと鳴き声は聞こえるものの
なかなかお目にかかれませんでしたが
やっと、会えました！
、、なのに、、ブレブレですみません💦
陽だまりの中にいるツグミ
毎年、桜の咲く🌸頃を過ぎると
再び繁殖のため、北の大地へ帰っていきます。
ツグミ ツグミ科 ツグミ属
全長24cm
今年も残すところあと2日
コロナに負けない
セグロセキレイが
川の中洲を散策中
中洲の石は上流から下流に行くにつれ
石同士がぶつかるので角が取れて丸くなります。
セグロセキレイは日本の固有種
海外のバーダーの間では黒と白が「シック」な鳥と人気です。
セグロセキレイ セキレイ科 ハクセキレイ属
全長21cm
河川敷の草原にポツンと１匹の猫
凄みのある鋭い視線を送っています。
こちらも黒と白のブチネコ
Black & White
自然界には存在しない色なので
シックでも目立つのかもしれません。
コロナに負けない 
11月下旬、干し始め
少し表面が乾いた状態
約１週間後、、だいぶ水分が抜けて来ました。
干し柿らしい感じ
、、さらに、、４週間後
この間、柿を中まで揉むことで
美味しい干し柿になるそうです。
揉んだ甲斐あってどこから見ても立派な干し柿
外側が白くなる干し柿とは違い
愛宕柿は中がしっとりの干し柿になるようです。
お正月には、クリームチーズをのせて食べるのが楽しみ！
今朝は深い霧に包まれました。
コロナに負けない
電柱のてっぺんにトビが止まりました。
普段は、空を飛んでいる姿を見る機会が多いので
珍しい姿かもしれません。
トビの横顔は目の横が黒っぽいのが特徴
逆光気味ですが
羽が透けて見えます。
トビの全長 59〜69cm
タカ目 タカ科 トビ属
猛禽類の中で
真っ先に思い浮かぶのはトビ
最も身近なタカです。
コロナに負けない
先日、昼の忘年会に行って来ました。
前菜のサラダ🥗
メインディッシュのステーキ（250g）
焼き加減はレア
本当はミディアム・レアにしてもらいたかったのですが
生の牛肉は🥩食べなれないので
飲み込む時、、ゴックン
しかも、、筋が多くて 💦
ナイフで切り分けるのも
食べるのも、、少し大変でした。
こちらは、、スイーツ2種類が選べるセット
どのケーキも美味しそう🍰
パティシエのセンスが光る一品です。
コロナに負けない
河川敷の探鳥会では30種の野鳥が観察されました。
スズメもその中の一種
落葉した木の枝にたくさん
羽根を膨らませて丸くなったふくらスズメ
頬の黒い丸が、、なんとも可愛いではないですか🩷
枝先が止まりやすいのか、、？
身近な野鳥の代表格のスズメ
探鳥会の鳥合わせで
スズメが観察されることは少ないのですが
今回は、ちゃんとカウントされました。
昔話「舌切りすずめ」に登場することでも
知られていますね。
めでたし、めでたし ‼️
スズメ 全長14cm
コロナに負けない
ドライブがてら
バードウォッチングに行って来ました。
場所は、千曲川河川敷
草むらにアオサギが１羽
長い首をコンパクトにして
１時間近くじっと佇んでいました。
まるで、、ジブリの映画に登場する
「君たちはどう生きるか」のアオサギのようです。
、、そして、、つ、、遂に‼️
カワセミを発見！
今までは探鳥会で参加者から居場所を
教えてもらったのですが
自身で見つけたのは初めなので
嬉しかったです(๑･̑◡･̑๑)
どうやら、、２羽のカワセミが
水辺を行ったりきたりしているようでした。
写真は、嘴が黒いのでオス
水面にダイブして
魚を獲るシーンも見られ
超ラッキー 
きょうは、クリスマスイブ
街のあちこちで
ツリーが🎄飾られていて
とても華やかです。
Merry Xmas 🎄 🎂
コロナに負けない
ため池に到着すると、、、
ハシビロガモの集団に遭遇‼️
水面の横から見ると、、
円になって、、ぐるぐる回っています。
円がいくつもあります！
（まるで、、宴会のちらしスタイル）
水面に幅広い嘴を浸けて
群れで回ることで渦をつくり🌀
プランクトンを集める採餌法です。
なかなか効率的ですね！
群れの近くにホシハジロの姿も
こちらはハシビロガモのメス
野鳥の行動には個体の習性がよく現れています。
ハシビロガモ 全長44〜52cm 水面採餌ガモ
ホシハジロ 全長42〜49cm 潜水採餌ガモ
コロナに負けない
探鳥会で
参加者のひとりが
アオゲラを見つけてくれました。
ついさっきまで、、
アカゲラがいたのですが
見逃してしまったので 
今度こそは、、と躍起に追跡開始‼️
、、うーーん、、枝が、多くて
アオゲラにピントに合わない、、💦
やっとの思いで赤い頭を、、パチリ！
アオゲラ キツツキ科 アオゲラ科
全長29cm
コロナに負けない
