人生に捧げる言葉

外は雨　

 

きょうは、テレビ映画「ニュー・シネマ・パラダイス」（1989）を観ました。

 

主人公トト（青年）が町を出て行く日

 

駅のホームで恩師アルフレードが言った言葉

 

「選んだ道を愛するんだ、、」

（振り返らず自分を信じて進め）

 

やがてトトは、立派な映画監督になり

 

町に戻ってきます。

 

あの時、背中を押してくれたアルフレードは

 

もういません。

 

　　　　

途中から観ましたが

 

泣けてしまいました。

 

映画の台詞を思い出す度

 

シーンが甦ります。

 

 

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