橋の上から中洲を見下ろすと、、
アオサギが1羽
しばらく同じ場所に留まり
川面を見ていました。
此方は橋の反対側
こちらにもアオサギが
クビを竦めてジッと佇んでいます。
ひたすら、、ジッと
獲物を狙っているようです。
アオサギのいた場所から数100メートルのところに
ハシボソガラスが1羽
水辺も歩くのですね。
この数日後、大雨の影響で
川の遷移による中洲の形状が変化した可能性があります。
カイツブリの餌場であるワンドも
無くなっているかもしれません。
これも自然の掟ですね。
アオサギ サギ科 アオサギ属
全長93cm
ハシボソガラス カラス科 ハシブトガラス属
全長50cm
コロナに負けない