市内の河川敷に行って来ました。
白い岩肌は凝灰岩
ジッと佇む
時折り、羽繕いをしたり
雄か、雌かは不明
ハヤブサの雄は餌を捕まえるため
俊敏に動かなくてはいけないので
雌より身体は小さいそうです。
雌は巣を守るため
雄より身体が大きいのだとか
断崖から樹木に飛び移ったハヤブサ
胸の横縞がよく見えます。
川を挟んだ対岸には
ハヤブサ目当てのアマチュアカメラマンが
大きな望遠レンズを持って陣取っていました。
いつか狩の瞬間を見たいですね。
ハヤブサ ハヤブサ科 ハヤブサ属
全長42〜49cm
コロナに負けない
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