ため池から車で5分ほどの場所にある
ジェラード屋さんに行って来ました。
９種のフレーバーのうち
搾りたて牛乳とキャラメルが定番
あとは日替わりで変わります。
今回は、期間限定のクリスマスショコラと
アールグレイ、抹茶練乳のトリプルを注文
ひとりで食べると思われなかったようで
店のスタッフから
「、、スプーンは、おいくつ付けますか？」と
聞かれてしまいました。
持っていたクルミをトッピング 
クルミの風味がちゃんと主張するので
食感のアクセントにピッタリ！
暑い季節ではないので
お腹を冷やさないように
ホットコーヒーを持参しましたが、、、
、、やっぱり、、冷えました。💦
コロナに負けない 
キンクロハジロ
水面の光に溶け込みそう、、
脇羽の波状紋 １月頃まで残る個体も少なくありません。
みな同じ方向を向いていると
まるで
個体をコピペしたよう 💦
仲間と一緒にスイスイ
こちらは脇羽が白色
白と黒が明解な生殖羽
嘴の先端の黒斑が大きく
斜めの方向からもはっきり見えるので
遠くからでも判別しやすい個体です。
キンクロハジロ 全長40〜47cm
コロナに負けない
今朝のバス待ち 8時ごろ
何気に空を見上げると、、、
、、、！！！
なっ、、何と！ 
虹🌈？
いや、、違う、、、もしかして、、何とかアーク、、
気になったので、ネットで調べたところ
「環天頂アーク」という名前にヒットしました。
太陽の横で虹色に輝く現象。✨
空気中の小さな氷の粒により屈折されてできる。
レア度 
環 → 輪
天頂 → 観測者の真上に当たる点
アーク → 弓が曲がっている形のこと
「逆さ虹」とも呼ばれ、太陽高度が低い朝や
夕方の間しか見ることができないそうです。
初めて見ました！
コロナに負けない
ハクセキレイとセグロセキレイのツーショット
手前がセグロセキレイ
あれっ？ こっちは、、
ハクセキレイ
ですよね、、グレーの冬羽根
セグロセキレイはなんだか
飛び回って落ち着きがなさそう
ハクセキレイはスタスタと
足取り軽やかです。
ハクセキレイ 全長21cm
セグロセキレイ 全長21cm
大きさはほとんど同じなので
眉班で個体を判別します。
コロナに負けない
きょうは、今年最後の探鳥会に行って来ました！
場所は、千曲川河川敷
下流沿いに歩いていくと
水門の近くで、ホオジロを見つけました。
河川敷は冷たい風が吹くので
羽根を膨らませて寒さに耐えているようです。
ぷっくり、、まんまる🧡
名前は、ホオジロ、、ですが
頬の白さはそれほど目立たず
むしろ、、眉班（びはん）目の上の線の白の方が特徴的です。
スズメによく似た後ろ姿
顔が縞々なので
ホオジロと判別できます。
春になると、、
草木のてっぺんで
囀る姿が印象的ですね。
スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属
全長17cm
コロナに負けない 
週末ドライブ
となりの車線を走る車の窓から、、
犬？
信号待ちでよく見ると、、
マサル、、あ、、秋田犬です！！
賢そうな顔
なんてカワイイ💖
しきりに外を見ています。
窓は換気のためとはいえ
半分だけ開けておかないと
走行中に飛び出すと危ないですからね。
車の中は、、退屈
早く外に出たいのかもしれません。
ともあれ、、ペットとドライブなんて
楽しそうですね 
コロナに負けない 
庁舎前の赤いポストが
、、、あらら、、
いつの間に、、、
２つの投函口が
不思議と、、サンタの顔に見えてしまいます。
真っ赤なお鼻に白い髭
黒いベルトも決まっていますね！
もうすぐクリスマス 🎄
コロナに負けない
東の空に
ぽっかり雲が現れました。
繭玉が風で解れていくような
フワフワ感に癒されます。
電波塔の背景にも
ぽっかり雲☁️
師走も中旬
仕事が忙しくなって来ました。
明日は雨の一日になりそうなので
自転車は家で留守番になりそうです。
コロナに負けない
冬のため池に集まるカモたち
ヒドリガモがこちらに泳いできます。
初めてヒドリガモを見たのは公園の木の下
池畔に上がり仲間と休んでいたようです。
赤茶色の頭に
クリーム色の額
横から見ても
額のラインがわかるので
判別しやすい個体です。
スーーーイ、スイ
コガモも泳いでいます。
ヒドリガモ 全長42〜50cm
中型のカモで体型はずんぐり
頭は丸みがあり、額が少し出っ張っています。
他のカモが近くにいると
特徴の違いがわかりやすいですね。
コロナに負けない
ハクセキレイ
冬は背中が灰色になります。
メスと幼鳥は頭も灰色ですが
この個体は頭が黒っぽい。
光の加減もあるので
雌雄の判別は難しい、、、。
冬羽のハクセキレイも
なかなかキレイですね！
ハクセキレイ セキレイ科 ハクセキレイ属
全長21cm
コロナに負けない
